片付けの日なのです

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こんにちは皆様。

今日は思い立って部屋を片付けてました、どうせ大掃除で物を退けるのならついでに動かそうと思ったのだ。

昔よりは力が出ない、助けてアンパンマン、では無く娘に頼むとする、本棚を移動しようとして、壊れていたのを発見。

「こりゃ駄目だ、如何しようかな。」と言っていると娘が近所のお値段以上の家具屋さんにいこうかと言ってきた。

有難いけど重くは無いのかな?と言ったら、今日片付けたいでしょ、待ってられないじゃないと言われた。

確かに本をそこいらに放りだして居たくは無い、娘たちに頼むのは悪いが、こっちも片付けで余裕はない。

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今まで使っていた箱は壊して、別の本棚を設置した、いつもの事ながら部屋はぎゅうぎゅう詰めで、本が多すぎるのかなと思っている。

これでも相当売ったりして、処分はしたんだけどね、本は手放せないなー、今時はデジタルで読む物も多いんだから、手放せばいいのだけどね。

趣味の物ってなかなか手放せない、人によって大事な物は違ってくるから、一概に断捨離すれば良いって物でも無いのだ。

今日は片付けで一日が暮れた、物を落として負傷も体に刻んで、はあ疲れた、片付いたとなっている。

これで良いのだ。

いつも、有難う御座います。
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