年末のアルバイト

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こんにちは皆様。

次女がスタバ店員になってから。我が家の夜は早い、8時半ごろにはベットに入り、そこで携帯を見ていても、9時半か10時には寝てしまう。

朝は5時には起きないと朝の用意が間に合わない、だって6時過ぎには出るし、お弁当も朝食もいるし。

10時は我が家にとっては真夜中なのだ。

その夜中に電話が鳴った、何?こんな時間に電話してくるなんて、親が倒れた時くらいしかないよね、と考えていた。

携帯見ると去年アルバイトしていた肉屋さん、今年は連絡なかったから何もないと思っていたら、どうも年末は忙しいから働いて欲しいらしい。

「こんにちは、いま良い?またねーちょっと手伝って欲しいんやけど、今仕事してるかな?」この人にとってはこんにちはなんだな。

寝ようとしていたボンヤリした私は断るのを忘れて、今は仕事していませんと言ってしまった。

しまったー。

何がしまったかというと、去年アルバイトした時に、9時から21時勤務でほぼ休み時間も15分ほどと云う、過酷な労働だったからだ。

今年は断ろうと考えていたのに、夜中の判断能力の無さが答えさせた、良いよって。

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あちらも重々承知していて、今年の仕事をこういった。

「昼から6時か7時までで接客なしで梱包だけ、それやったら良いかな?」

ウーン、それだったら良いけどね、それ以上は本当にしないよ、トイレもなかなか行けなかったからな。

真夜中に電話していたので、当然娘たちも聞こえてたみたいで、寝かかったところで起こしていたみたい。

「ごめんね、五月蝿かったよね、」というと。

「また行くの~、去年嫌がっとったやん。」と嫌な顔をされる、そうだよね働き方がおかしいとさんざん言ってたんだからね。

まあでも12月10日までという期間限定だから、今回は大丈夫でしょ、勝手に良い方に考えている。

「前もそう言って、大変やったやん。」次女は不満そうだ。

でもね、私思うんだけどね、書いていて時間掛け過ぎている、だから神様が早く書く練習をしろ、昼からは無いぞって言ってくれてるんじゃないかな。

神様信じてへんけど。

いつも、有難う御座います。
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