幸運の後押し

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こんにちは皆様。

2日続けて博物館に行ってちょっと疲れ気味で、家事もいつもの時間に終わらなかった。

それでも8時頃には家事を終えて、トレッドミルをする、毎日の習慣にすると身体に良いのかな、なんて考えているから、止める訳にはいきません。

「たまには休んだら、休んだ方が体重減るよ。」と娘が言い張って来る、ええんやけどね、ちょっと不安になる。

性分か性格なのかは分からないけど、やると決めたのならやらなければと思うので、毎日歩くと決めたのだからと思っていると。

「運動する人は皆言ってるよ、絶対に休んだ方が良いって。」と説得される、娘に言わせるとやりすぎだそうだ。

確かに週一で休むって話は聞くが、それは物凄ーいトレーニングをしている人、そこまではしてないよ、と考えこむ。

まあでも休みを取った方が良いのは解ったので、次女の休みにはトレッドミルも休んで、お酒もその日だけ飲むことにした。

出来たらお酒は止めた方が良いんだよね、そこは解っている、お酒飲み始めたのが40過ぎだから、若い時に飲んでいなかった分は考えてもらえないかな。

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どうも健康一直線で、次女の休みだけ自堕落な生活を送るのがあ決定事項みたいだ。

誰でも若い時代は健康にいい生活とか考えていないと思う、私だってアン〇考えてなかった、今も娘に言われるからしているだけだ。

健康って何なんだろうね、頑張って几帳面に生活しても、病気になったり、だらけていても健康だったり。

人間は不公平だな、本気でそう思っている。

私の4人目の子供が生まれた頃、母が私に言った言葉が有る。

「不公平やわ~。」

「何が不公平なん。」

「だってあんたは身体が弱くて、私は苦労したのに、あんたの所は病気せんや無いの。」

病気したってなんもせん人には言わんけど、確かに4人居て大きな病気が無かったのは、幸運が後押ししてくれたのかもしれないな。

これからはどうなるか解らないけど、もうちょっと幸運の後押し貰えると良いなと思っている。

いつも、有難う御座います。
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