病院、病院、また病院

こんにちは皆様。

今日は歯医者だ、此の所医者ばっかり言っていて、他にすることはないのかと思ってしまう。

今日は歯医者、一昨日は皮膚科、あさっては皮膚科って感じ、娘たちも病院の予約が多くて、ナニコレ状態になっている。

今日は次女がここ数日熱が下がらないので、朝から電話で病院に聞いていた、コロナの可能性はあるもんね。

あちらでもしもしが聞こえている、今の状況と行ってもいいかを聞いている、どうもいつもの病院では駄目らしい。

聞くと近くに発熱外来をしているところがある、そこに予約を取っていくことにしたらしい。

予約は２時コロナ陽性だったら、生活が変わっちゃうんだよね、長い時間でじゃないけど。

三女は肌荒れで皮膚科である、私の時に時間が掛かったので、8時から予約できると見て、８時０分に予約開始。

ハハハハハ、声が聞こえる、何々何。と言って近づくと２２番だった、その時間８時１分、一分で２２人も予約入れるの？

ドッヒャーである。

この調子じゃ昼になってしまうんじゃ、心配をよそに三女はタクシーで向かう。

結構早くに終わったらしく、１１時４５分の予約に間に合うように歯医者に向かった私にlineが届く。

お昼を食べて、次女も病院に行くと、良かったー陰性だったと報告、良かったと胸を撫でおろす。

こうなってみてコロナって大変だ、自分たちが濃厚接触者に成ったら、いつもの生活自体が出来なくなってしまう。

外に出なくても生活はできるが、それはそれで大変でお金も掛かる、国はそれを是としているんだなと、密かに思った。

今までも大変だったしね。

コロナワクチンを打ったからって、重症化しないとは言えないし、まだまだ苦悩は続く。

何とかしてくれーと考えた、今日は落ち込み気味である。

いつも、有難う御座います。