車文化なのだ

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こんにちは皆様。

肌荒れが酷いのは自覚していたけど、本当に酷くなってきた、今日はお医者さんに行ってキツイお薬を貰ってこよう。

行くのは嫌だけど酷い状態を何とかせねば、ちょこちょこ歩いて行ってみる、ドッヒャーお休みだ、理由を読んでみるとうん納得。

先生が濃厚接触者になったそうだ、そうだよね、これだけコロナ感染者が増えればお医者さんのリスクは大きい、お医者さんだって感染者になる」かもしれない。

今は濃厚接触者だとしても、常に可能性はあるもんね。

そこで考えた、痛いんだがどうしよう、これは違うところに行けとの神の啓示か?(今こんなことを言うと、変な宗教にはまっていると考えられてしまうが、違います。)

昔行っていた皮膚科に行ってみよう、家に帰ってから行こうと決めた。

ここは良いお医者さんなのですが家から遠い、もうちょっと近ければ行っていたのでしょうが、行くのに歩きで40分、バスでは直接行くすべはない。

仕方がないバスで行ってそこから歩くかー、と思っている。

皮膚科は兎も角、駅の近くのお医者さんが減った、そう思うのは私の気の性なのかな。

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車でしか行けない所が多い、これは車を持って居ない我が家には、問題ありなのだ。

老人が増えて車に乗る人間は減るはずだ、タクシーを使えと言うのか、これからの時代は大変だ、地方じゃタクシーしかない。

何とかしてくれー。

今日はここは車文化なんだなーと思った次第、車を持っていた時期には感じていなかったけどね。

いつも、有難う御座います。

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