昨日はタクシー、今日は家

こんにちは皆様。

昨日は皮膚科で途轍もなく待たされて、『こんなに待たされるのー』と密かに感じていた。

評判のお医者様ではあるけど、むかーし私が通っていたころは、これほど患者さんが居なかったので、こんなに居るのだと再発見。

ここは子供が多くて、そうだもう夏休みだった、そりゃあ多いよねとなっていた。

３時からの診察で2時半から予約が取れるから、39番だけど6時頃には帰れるんじゃないかなーなんて甘い予想をしていたら、6時頃にやっと呼ばれる事態。

えーこれから待って診察？帰るの7時超えちゃう、そこで私は考えた、もうタクシーを使うしかない。

タクシー代と言っている場合じゃない時間が遅すぎる、7時半に終わったとして、それからバス停まで15分歩いてそこからバスに乗って20分以上、バスを待つ時間を考えると、一時間近い。

タクシーも今はアプリで呼べる、でもそのアプリを携帯に入れてない、待ってる間に携帯に落としておく。

7時半すぎてやっと診察終わり、お薬買って帰らねばって訳で、お薬を買うと、ヘイタクシーと呼んでみた。

近くに居たのか結構早い、『これかな、このタクシーかな？』恐る恐る近づくと、ドアがぱかっと開いて、名前を言ってみると、来てもらった確認ができる。

解らんけど便利、此のアプリ作った人天才、タクシー会社に組したくはないけど、こんなに便利なんだ。

車なら家までは直ぐ、15分くらいで着いちゃうんだよね、車持って居た時の事を思い出した。

運転していた女性ドライバーも丁寧で安心できて、これからも使おう、車買うより安いもんね。

それも有って今日は家でゆったりの日でした。

いつも、有難う御座います。