こんにちは皆様。
今日は久しぶりのピラティス、スパッツ穿いて行ってみる、コロナの影響か予約6人しか入れないらしい、その部屋は割とこじんまりとしていた。
「こんにちは。」入っていくとスタイルのいい人がお出迎えしてくださる、そうだよねー教える人がスタイル悪かったら駄目だもんね。
そう思っていたら、娘と私以外の2人の生徒さんは、とーてっもスタイル良い。
これはなんだか恥ずかしいな、しかし最初はこんなもので、ちゃんと後から整えるんだモーンと自分に言い訳してピラティスだ。
いつもキツイことはしてないので1時間のつら楽しい運動の始まり、やっぱ運動はええわー。
4人だけだからちゃんと見てくれるし、細かいやり方を教えてくれる、理解の遅い私にはうってつけ。
想像していたよりはつらくない、前にしていた時にはつらい、キツイでもやるのだ、と思ってしていた。
だが自分の体に愕然とする瞬間が訪れる、肋骨の下あたりの骨を触ってください、ここで肉に埋もれた骨をどこやーと探す始末。
あかん、太りすぎや。
少しずつと思っていたけど、頑張って早い目に贅肉を落とさなくては、ピラティスもできないじゃないか。
反省しきりの私でした。
いつも、有難う御座います。