買い物の楽しさ?

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こんにちは皆様。

雪が降っています、地方によって違うと思いますが今日の四日市は雪、積もったりはしないでしょうが、冷たい風が吹いています。

こんな日は出かけたくは無い、出かけたくは無いが人は生活せねばならん、意を決して買い物に行く。

本当は近所でぱっぱらぱーと買い物がしたいのですが、我が家は究極の金欠になっているので20分かけて安いスーパーまで馳せ参じる。

寒ーいと声が出る、人間別に寒いと言わなくてもいいのに、何故寒い時には寒ーいと声が出るんだろう?(私だけかもしれない)

風がいく手を阻む中歩く歩く歩く、早歩きはトレーニングと頭で考えながら、今日は娘と一緒に歩いていく。

見えてきた店はこっちにおいでって手招き、風を遮るものが有ったらどこでもいい気分の時には、スーパーは遭難者にとっての穴みたいに有難い。

ここはヤッパリ安ーい、人間の食べ物を安く買うには打って付け、だけど私には充分なお金は無い。

基本、余り見ないで通り過ぎて目的のもの以外の物は見ない、お金ないものにとってはスーパーは情報量が』多いんじゃ。

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誰もがその情報量の中から物を選ぶ、選ばなければ食べる選択肢が無くなる、大変な作業だと思う。

子供には何時も言っているのだが、私は買い物が嫌いだ、ネットスーパーも出来たらしたくない位で、最低限しなければいけないからやっているだけだ。

スーパーでレジしていた時には買う機会が限定されていて、仕事の無い日(特売じゃ無い日)とか仕事をしていない時間だけ。

会社をしていた時には子育ても有って、買う物を決めてそれ以外は見ないで買い物。

どちらにしても選択する余裕無しいイング、今は純粋にお金と物を見比べて買い物をしている。

全然楽しくは無い、仕方が無いので買い物もするが、もう一度言う全然楽しくは無い。

買い物の楽しさって何だろう?心からそう思っている。

いつも、有難う御座います。
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