猫、ネコ、ねこの話

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こんにちは皆様。
今朝、掃除も終わって落ち着いて、これから文を書こうと思っていた時である、次女がつな君がと猫のゲージの方を見る。

思わず二度見するくらいには驚いた、つな君がゲージの上に君臨しているでは無いか。

猫のゲージと言っても様々あれども、我が家の猫ゲージはずいぶん大きい、つな君をお迎えすると決めた長女と次女が、何せ大きい事は良い事だと店で一番大きいゲージを買った。

これが又大きい。

私の背丈より大きい、これに本当に乗るのかと考えながら見てると、登って落ちた。

凧じゃあるまいし、猫だし落ちるなよと考えていたら、鼻血出す始末でこのゲージ大丈夫か。

ゲージでなく猫の問題だが、家では猫は正義なので、ゲージが悪いとなる。

そんなゲージにも慣れたのですが、余り上がったり下がったりしない。

長女が出て行って長女のロフトベットに猫が上がるために設置していた階段が有ったので、それを設置すると。

つな君が立ったー、デハナクつな君が乗ったゲージの上に。

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これは子供が行きたかった学校に受かった位の喜び、人間たちはハイタッチである。

そんなこととは露しらず、猫は上から目線で人を見ている。

いつも、有難う御座います。


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