肉屋にはスプラッターは無い

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こんにちは皆様。
肉屋のバイトが続くと疲れてくる、しかーしここは今月だけの踏ん張りどころと考えて自分を整えようと思う。

肉屋のバイトって割と綺麗な感じだと思っているが、靴の底や服には肉の欠片が付いていたりして、肉の欠片を探しに行こうと歌が出てしまったりする。

「肉の欠片を探しに行こう~。」(正解は星の欠片)と歌うと、元歌のロマンチックな部分はすべて消え、まるでスプラッターみたいになる。

「おかーさん、それ僕も歌おうと思っとった、いややわ一緒の事考えとる。」と三女。

そらー私が育てたんだから、同じ思考が渦巻いていても不思議ではない、全く違う方が不思議な位だ。

今日は休みですがちっともゆっくりしないし眠くなってきて、仕事をするって大変だーとなった。

スプラッターと言えば、肉屋の裏側はきっとスプラッターな物に出会うと思っていたら、処理した肉を薄切りにしたり、ミンチにしたりで、スプラッターとはかけ離れている世界。

昔探偵小説で肉屋のスプラッターな所を読んだ記憶から、考えていたのと違っていて拍子抜けしていて、(当たり前だけど)そうだよねスプラッターは転がってないよねー。

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明日も肉の欠片を探すのか、決意を新たにして明日の仕事に臨もうと思っている。

そして帰ってきたら肉の欠片を探すのだ、その日によって一日中とか2時からとか3時からとか日々違っているのが玉に瑕。

良い職場なんじゃ無いかな、丸賢さんは。

いつも、有難う御座います。
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