こんにちは皆様。
朝から猫に起こされるのは幸せかもしれないが、『偶にはゆっくり寝かせてくれ。』と考えていた休日。
私だけに声を掛けるのかと思いきや、三女が「夜中の二時にニャーニャー言われて4時まで撫ぜたった。」と言ったので、猫が居る幸せと隣り合わせの苦行なのだなと思っている。
さてジムに行こう、朝ご飯を食べると、寝不足の三女と次女と私は久しぶりの筋トレをしに行く。
ジムでは久しぶりの筋トレ、思ったよりも大変で三人で2種類のトレーニングしたところで、今日は終わろうとなってしまった。
娘二人は買い物、私は買い物は行かず、彼女らに任せて家に直行、今定期的に皮膚科に行っているのですが、中々直っていない。
先生には「汗をかいたらシャワー浴びて、着替えてね、ひどくなるよ。」と言われた。
ジムにもシャワーがあるのだが、女性の部屋には1つしかない(男性の方は入ったことが無いので解らないが)開いている時間は多いが、空いていないと待つ羽目になるので家に帰る事にしている。
家に帰るとシャワーを浴びて棚の片付けの用意をする。
棚は定期的に片づけをするようにしている、以前は必要だと思っておいて置いた物でも必要なくなっているので、定期的な確認は必須だ。
人は必要が無くなった物でも取っておきたくなる、使うかも知れないとか、必要になるかもとか思っている。
でも必要になるのは殆ど無く、ただのゴミとしてつくねんとそこに放置されるのが通常だ。
その為、定期的な確認は人には必要になってくる、それが出来なくなると、家が物で溢れかえってしまうのだろう。
本当は嫌な思い出とか、気分の悪い時間等も塵にして捨てれると良いのですが、人間それは出来ない、でもボケと言われている人は忘れてしまえるのだから、若しかしたらそれも幸せなのかもしれない。
本当に必要な物や事は少ししかない、必要を把握してそれだけを置く様にしようと思う。
いつも有難うございます。