太刀風居合の『XENO』をUnityにて作成しているも絶壁

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はい。太刀風居合です。久しぶりの3連休で涙が止まらないです。しかし、どこにも行かずにひたすらゲームを作成しています。まーちょっとは出来ましたが、ここにきて行き詰っています。私に残っている日にちは、あと10日間。厳しい現実が私の前に立ち塞がっています。本当ならば進捗状況を楽しくTwitterに載せたいのに……ゲームの基本すら完成しない……。
いま気が付いたけど、これ完成したら、ノウハウ売り出せるレベルなのでは?


はい。明日、上の動画で私も出演しながら友人のゲーム系Youtuberに遊んで貰います。それは明日広報するとして……。今回はUnity初心者が何に苦しんでいるのかをお伝えします。一番はバンドリの新情報が止まらないことですね。新曲が毎日更新されるのが悪いんです。音楽聞きながらプログラミングするから集中できない。しかも3Dモードの実装とか言っているし。興奮で眠れないやん……。そういうこと言われるとさぁ。こちとら、ガルパピコだけでお腹いっぱいなのに。スマホゲームはしていないけどCD買うから、運営頑張ってほしい。

①デッキ・ドローの概念
 カードゲームが好きな人には「は?当たり前やんwww」という気持ちだと思いますが、これすら上手くいかないのです。いま教材にしているゲームには、このデッキ、ドローの概念がないんです。だから自分で考えなきゃいけない。これにかなり苦戦しています。まー今日で完成したかな。

②触れる/触れないの概念
いま苦戦しているのが、ココです。デッキ、自分の手札、相手の手札。いつ、どこで触れるのかをコントロールするのが難しい。bool型を使うのはうっすら分かるけど……。どうしてこう……綺麗にできない……。

③カードを裏返す
 厳密にはカードのそれぞれのパネルを敷いて、それを黒くして、ON、OFFで操作する形になるかなと。相手の手札とデッキはOFFですから、基本はOFFになるのかな(だから開発段階では分かりにくいんだよ!)。これも教科書にはありません。

④18枚のカードをそれぞれ決められたカードにする
 これは今日発覚した問題です……。これは予め解決していると思っていたのに……。

⑤それぞれの効果
これは……元動画の方もやっていません……。ZENOってゲームのカードの種類は10種類。相手のカードを言い当てて勝利。相手のカードを公開。戦闘。相手の効果を無効化。相手の手札を見て捨てるOR見ないで捨てる。手札交換。3枚ドローして2枚をデッキに戻す。あと転生札……。あぁ……今書いた奴を全部かぁ……。

はい。ちょっと無理。提出は4,5月末になるかも。なまじ、しっかりルールが決まっているゲームなので、中途半端に区切れないんですよね。あと10日で完成は舐めている……。厳しい……立ち塞がる現実が厳しい……。

【追記】元気があったら明日もブログ書きます。おやすみなさい。

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