カード占いにおいて「出てきたものが占いとなる」仕組みの仮説

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皆さま、ごきげんよう。朝霧晴です。
さて、今回は「カード占いの仕組み」についてという相当難しいテーマ。
正直、1つのブログ内に収められるか不安しかありません。
なにせ講座に置き換えたら、全部のうち半分以上この話をしたって足りないくらいです。というか、そもそもそんなガッツリこの話題を話す講座は多くないってのが体感なわけです。

まぁ、実際結論だけ見れば、誰もが「何を当たり前のことを」と言うでしょう。
その辺、1+1=2に似てますね。
1と1を足したら2になる。小学生でも知ってる理屈です。
けれど、証明してください、と言ったら黒板一つで書き切れるかどうかの情報を書かなければならないのです。
今回はそんな感じのテーマなので、もしお嫌いな方はブログの最後の方だけ読むか、ブラウザバックを推奨します。
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