喜ばれる人になりなさい

記事
コラム
題名:喜ばれる人になりなさい
副題:母が残してくれた、たった1つの大切なこと
著者:永松 茂久

実話を基に生きる上での考え方が述べられています。

最後の方で今の時代の世代では「喜ばれる人になりなさい」は当たり前、「For you」当たり前 とあります。
そして、その当たり前の「喜ばれる人になりなさい」をどう広げるかを考えるのが今の時代だとありました。(著者の息子さまのお考え)

本当に当たり前でしょうか?
ここに私は違和感を感じてしまいました。
どう広げるかを考えることよりも一人一人がただ「喜ばれる人になりなさい」を実践すれば良いだけのように思います。
考えることが既にできているようなので、実践にシフトしましょう!


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