8050 親の「傾聴」が子どもを救う という本を読みました

記事
コラム
子どもの声に耳を傾けていますか?

これがテーマです。

80才の親が50才の子どもの話を聴く という内容です。

何才になっても自分の話を傾聴してもらえると心が満たされます。

心が安心、安定すると気持ちが外へ向かって挑戦しようと意欲が生まれます。

皆さんも「傾聴」の経験を試してみませんか?


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