視覚では、みていないもの

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私はオーラや氣や、霊やら何やらがみえているようですが
正確に言うと入口は目という感覚器官を使っていますが実際は視覚でみていないようなのです。(という表現を使うのは他者との比較ができないのでよくわからないからです)
例えばオーラを拝見するのは対面や写真を通して拝見します。
視覚を使ってみているのは物理的な肉体の部分です、その先?のものは別の角度からみています。
もう少し具体的に述べますと、目の前にある物理的なものを視覚でキャッチすると同時に、私の背後に映画のスクリーンのようなものが広がって物理的にはみえないものが投影されます。
オーラなど視覚ではとらえられないものは全てスクリーン側に投影されており、私はそのスクリーンにうつされているものを視覚ではないもので捉えて言語化している、といった感じです。
知り合いの霊能者さん曰く、それが「第三の目」の視え方らしいです。霊視と同じ要領だそうです。だから、私は霊やら何やらをみることができるそうです。
他人と比較できないので、教えて頂くまでそれが霊視の見え方とは知りませんでした。
マンガやアニメ、映画などに登場する霊能力者さんなど特殊なものが視える方たちは、明らかに視覚を使ってみている描写をしているので、ああいう風にみえるものだと思っていました。
私の場合は視覚で捉えられるのは物理的なものだけ。それと同時に自分の背後にスクリーンのようものが出現して、視覚ではとらえられないものがそこに映し出されている、という区分けがあります。
だから、生きていて肉体があるような物理的なものと、そうでないものはすぐに区別ができます。視え方が異なるので当然と言えば当然ですが。
そして、背後のスクリーンは視覚を使って視ているのではないので、自分の真後ろでも何がうつっているのか全てわかります。
その辺を説明するのが難しいのですが、そういうものだ、としか言いようがありません。

視覚を使って視えないものは沢山あります。
中でもそれらを神々しい姿や、例えば妖精とか妖怪とか姿を捉えて表現して描ける方々は凄いなって思います。
私はしっかりした形としては捉えられないので。
特に高位?神様に近い?存在になればなるほど、ぼやけてしまって形状の認識ができません。その逆も然りです。悪魔?とか悪霊?の姿形もはっきりとは捉えられません。双方共に色や光といったものでしか認識できないです(区別はつきます)。
恐らく、どちらも私の理解の枠を越えた存在だからでしょう。
同時に私が関わる範疇ではないのでしょう。だから捉えられない。
なので、そういったことに積極的に関わっていける方々は凄いなって思います。
私にはできない事なので。






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