ツインレイ概念という『縛り』ではなく『自由』へ
記事
コラム
こんにちは、◇nicori◇です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
ここ数年でツインレイというワードが世間に浸透してきましたね。
そのためかたくさんの情報が手に入りやすくなりました。
しかし、その情報の中には古くなったもの、変わってきているものも多いように感じています。
チェイサーは女性、ランナーは男性
女性の方が年上
ツイン男性からの猛アプローチから始まる
既婚者ツインレイは離婚に向けて歩み出す
ツインレイだとしても不倫は絶対にいけないもの
上記を間違っていると言っているわけではなく、
より多様化され様々なカタチが生まれてきていると思っています。
ツインレイとは、相手とどういう関係になるかということにフォーカスするものではないように思います。
出会ったら惹き込まれてしまうことで、
何も手につかない!
どうしても相手が欲しい!
繋がっていたい、そばにいたい!
そんな自分自身の想いに寄り添いながら、
自分を見つめる壮大なプロセスです。
相手が気になって仕方がないのは皆同じだと思います。
それを否定する必要もありません。
ただ、ツインレイのプロセスはお互いを縛ったり、
自分を縛るためのものではありません。
もっと自由に、自分らしく、
この世界を愛で満たしていける。
それがツインレイだと思います。