フッ素と鬱の関係性

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フッ素ってご存知でしょうか。
水道水、歯磨き粉、ベビーフード、ジュース、炭酸飲料水、フライドチキン、塩、タバコ、麻酔、農薬、缶詰、フッ素コーティングされたフライパンで作った料理など

口にしたり触れたりする身近に潜んでいます。
フッ素のメリットは虫歯になりにくいとも言われていたりしています。
またフッ素がうつ病に大きく関係しています。
できる限りフッ素の取得は避けないといけないんです。
しかし上記全てを現代のせいかつから排除することはほぼ不可能です。
できる限りのところで対策ができる様に今回は紹介していきます。


<お水は沸かしてから飲んで>
ぐぐるとフッ素導入事例の大きなメリットは虫歯になりにくいと出てきます。
おそらく衝動作用があるのだと推測します。
アメリカではすでに多くの州にてフッ素導入が当たり前になっています。
アメリカで当たり前になっていることは日本でもすでに導入されているのものと考えた方が良いでしょう。
私の友人でHSPの人がいます。
彼は皮膚がかなり敏感なタイプで、タオルの質感、洋服の素材にかなりこだわりを持っています。
当然とある日から皮膚炎がひどくて痒いって相談にこられたことがあります。
そこで水道水について調べたというのがきっかけでした。
実際に日本では今年の4月から施行されていると記事が上がっています。
フッ素は体内に入れるとどの様な症状が起きるかについては次に語りますが、
お水は必ず沸かしてから口にする様に、
皮膚に敏感な方はシャワーヘッドを交換することをお勧めします。

<フッ素は磨きはすぐ捨てなさい>
実際有名ブランドには結構な確率で入っているんですよ。
フッ素には、
・初期虫歯を治す
・歯を強くする
・虫歯菌の活動を抑える
などの効果があると謳われています。
実際にここ10年くらいフッ素の歯磨き粉を使っている恩恵なのか
歯が痛いというのはかなりご無沙汰で、歯医者に行ってないんです。
しかし、フッ素って超危険なんです。
フッ素を体内に入れると生活リズムが急激に変化するなんてことも言われており、
寝る前に歯磨きをするな 眠気が冴えてしまう
なんてことはこのフッ素が原因なんです。
フッ素は配合されていない歯磨き粉となるとかなりマイナーなものになるかもしれません。
店に行くよりネットで探すのが良いでしょうね。

<フッ素とうつ病の関係性>
ここが本題の部分になるのですが、
フッ素って実は超危険物質なんです。
私も理系専攻なのでもちろん化学も学んできています。
フッ素は猛毒だともちろん勉強しています。
しかしこの猛毒が虫歯をやっつけているのだろうぐらいでしか思っていませんでした。
ここからは少し怖い内容なので興味がある方だけ読んでください。
頭には松果体という部分があります。
一般的には、食欲、性欲、体内時計をコントロールしていると言われています。
ホルモンやメラトニンを分泌する非常に重要な部分になります。
これが狂ってしまうと、うつ病やアルツハイマー、自閉症、発達障害、生活習慣病などにリンクしてきます。
そこでフッ素は松果体を石灰化させてしまうと言われています。
どんどんフッ素が蓄積してしまい、石灰化が進んでしまうと
急に上記の様な恐ろしい精神病には行かなくても
・夜眠れなくなる
・月経のタイミングが狂う
・感情がわからなくなる
・たのしかったものが楽しくなくなる
・人に会いたくないと思う様になる
・やりたいことが見つからなくなる
・ネガティブシンキングに入ってしまう
などの症状がどんどん出始めてしまいます。


<石灰化を止めるには>
本来の持っている力が発揮できなくなると生活習慣が狂ったり、感情がネガティブになったり、視野が狭くなったりと非常に毎日を過ごすことが退屈になってしまいます。
これを止める方法は実はあるんです。
結構覚悟のいることですが、ファスティングです。
日本語で表記するならば断食です。
少しハードかもしれないですが、身の回りにフッ素は多く存在しており、
そこまでしないとフッ素から逃れられないというのも事実です。
このレギュレーションの無い現代社会で
本来持っている力を生かして生活できないことは非常にもったいないことだと考えます。
少し辛いかもしれないですが、少しの間ファスティングをして清々しい毎日を送る考えももっても良いのではないでしょうか。
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