19話 サービスをいくつ出品していますか？最適な数ってあるの？
記事コラム
ココナラは通常サービス(ビデオチャットサービス含む)20件まで
電話相談サービス20件まで出品することができます。
今回は、電話相談サービスにのみ考察していきたいと思います。
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☘️ゆる系 カウンセラーの たもさんです♪
☘️あなたの心を軽くするお手伝いがしたい❣️
☘️だから、あなたに見つけてほしい♪
☘️そのために、日々、ココナラを学び研究しています❤️
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過去にも6月26日に「ココナラ奮闘記＃2 みんな何件の電話相談サービスの商品をもっているの！」ってのを書きました。
そのときの電話相談サービスの平均出品数は10件弱でした。
(※チョー適当なので、気になる方は自分で調べると楽しいですよ)
しかしこれは、ただの平均値です。
平均値が正解というわけではありません。
では、正解はなんなのか？
ってか、正解はあるのか？
たぶん、正解はないと思っています。
ただ、そのときそのときの最適解はあると思います。
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ボクがいつも大切にしたいのは「意図」です！
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では、その最適解を導くためにどうしたらいいのでしょうか？
自分に質問して、考えることです。
なぜその件数なのか？
狙いや、目的はなんなのか？
「あなたはなぜ、20件出品しているのか？」
「あなたはなぜ、10件出品しているのか？」
「あなたはなぜ、6件出品しているのか？」
『なんとなく気づいたらその件数だった…。』
では、もったいないです！
ボクはいま、電話相談サービスを6件出品しています。
これには、ボクなりの狙いがあっての6件です。
とはいえ、いまでもときどき、もう少し増やしたくなる
気持ちになります。
増やした方が、いいんじゃないか、、、と。
正直、正解はわからないし
前に言ったように、正解はないと考えています。
ちなみに、ボクが出品数を6件にしている狙いとは
なんだと思いますか？
(CMです♪)
それは、出品サービス数を減らすことで
購入されるサービスを集中させることが狙いです！
ちょっと有料級ネタっぽい♪
では集中させることで起こる〈良いこと〉は
なんだと思いますか？
これが真の狙いです！
自分で考えてみてください。
もひとついうと、出品サービス数を減らすことで起こりうる
〈マイナス面〉は、なんだと思いますか？
ボクはこの2つのプラスの面と
マイナスの面で揺れ動いています。
当面の間は電話相談サービス数はこのままだと思います。
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ちなみに、はじめたばかりの方で
電話サービスがお客様に購入された数が5つ以下の方は
ボクのいまのところの考えでは
20個の電話相談サービスをつくりましょう！
大変だけど
いろんな意味で、おすすめします♪
もしよければ「いいね❤️」をもらえると
ブログ書くやる気がアップします♪
ありがとうございます❤️
