自信を持つと人は動ける

コラム

人が行動したくなるときは自分に自信が持てたときなんです。逆に行動ができないときは自信が持ててないときです。

では、どんなときに自信が持てると感じるときなのでしょうか。

結論です。

人は、誰かに必要とされたときに自信が持てる。

自信が持てないと行動しないのは必要とされてないという想いが原因になってます。

これは想いが原因になってますので、実際に必要かどうかは必要ないんです。

最初は何もできない状態で始めることが多いと思います。

それに自信を持つことが第一の行動。

心の行動の始まりです。

その心の行動を始めるためには、知識は必要ありません。

これは私の個人的な考えになってしまいますが、今の時代は成功する知識も多ければ失敗する知識も多いと感じています。

どちらの情報も多いので、どちらの想像も容易にできてしまいます。

その結果、自分にはできないという思い込みが植え付けられてしまいます。

自分よりもすごい人を見て自分にはできないと思ってしまったり、自分よりもうまくできる人を見て落ち込んだりすることも行動を止める行為です。

自分より優れている人は、どんなに素晴らしい人でもいるはずです。

その心のブレーキを解除することが行動ができる合図になります。

何かを一生懸命学ぶのはいいのですが、まずは始めるために必要なことだけを学びましょう。

続け方だったり、成功の仕方は始めることができた後に必要になってきます。

今日から持って欲しい心構えで最後にしたいと思います。

それは「はじめるときに躊躇することはやらない」

自分にブレーキをかけることは最初から始めない方がいいと思ってます。

そして、始めようと思ったことは今すぐやる。

始めるためのこと以外は学ばない。

少し極端な言い方かもしれませんが、行動を始められない方の特徴は真面目に学びすぎるところにあると思ってます。

私の提供しているサービスは音声配信ですので、もし自分を何かで表現したいと思いましたらご購入いただければと思います。

ヘタな自分には価値があるという想いで私もヘタを楽しんでます！

ぜひ一緒に進みましょう。

最後までありがとうございました。