【気】と【氣】の違いにつて知ってる?

記事
占い

ki.jpeg

ヾ(≧▽≦)ノパワーしてますか!
テルです。

なんかめっきり秋ですねー
夕暮れ時があっという間に暗くなるので
寂しさMAXです。
さて、今宵は【気】と【氣】に付いて書きますので
お付き合いください^^

普段、僕らが使う文字は【気】ですよね。
これについて疑問を持った方はいないと思いますが
もともと大東亜戦争の前に日本で使われていた漢字は【氣】なんです。

それをGHQによって様々な統治が行われた時に、
それまで使われていた多くの漢字も制限されたのですが、
その一つが【氣】→【気】という漢字に、
いつの間にか変更をされていたのです。

それには当然ながら理由があります。

【気】と【氣】の漢字の違いを見てみると
違いは【〆】と【米】の違いですよね。

この意味を考えてみましょう
【〆】は、閉じ込めるという意味
一方、【米】は、八方広がりという意味です。

ここでいう【米】は、食べるお米という意味ではなく
八方広がりという意味で、
エネルギーを発散している様子の漢字なのです。

一方で【気】は【〆る】という漢字が使われていますが、
エネルギーを外に出さないように閉じ込めるという意味で使われています。

つまり、GHQにとっては日本人のエネルギーを
閉じ込めるたほうが統治するのに都合が良いため、
文字まで徹底して改良を行ったてことなんだな。


それは、日本には昔から【言霊】と言われるように、
言葉や文字自体にエネルギーが宿ってるんです。

なので、日本人のエネルギーを高めるような言葉や文字は効果を無くすように
漢字を制限したってことらしい。
日本人は昔から【氣】(エネルギー)は
八方に広がるということを知っていたため、
氣という漢字に【米】を使ってたなんてスゲーな(笑)
この事を踏まえて
僕らが使っている言葉をいま一度
見直してみましょう。

ハイ!(ノ≧∀≦)ノ… パワーポイント
【氣=エネルギー=パワー】なんです。

さぁぁぁw情報が渋滞してきたね(笑)
そうです(笑)!
(ノ≧∀≦)ノ… パワーなんです!!
なのでコレに当てはめてみましょう!!
【気】を使っている熟語はたくさんあるから、
この【気】の部分を【パワー】に変換すると意味がわかるよ^^

【元気】=元々のパワー
【勇気】=勇ましいパワー
【天気】=天のパワー
【病気】=病んだパワー
【空気】=空のパワー
【気持ち】=持っているパワー

なんか凄いね
(ノ≧∀≦)ノ… パワーだね

これからは
【元氣】【勇氣】【天氣】【空氣】【気氣ち】って使うと
もっともっと
(ノ≧∀≦)ノ… みなぎるパワー========になるよw

今日も長文になってしまったw
お付き合い頂き、ありがとうございました<(_ _)>
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す