「ムダ」は自分で決められる【言の葉Cafe】

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ビジネス・マーケティング
おかえりなさい。
ゆーりママです。

今日も一日お疲れさまでした。
皆さんは「ムダ特訓」をしたことはありませんか?

中学生の頃とかにやったりするアレです(笑)

野球の練習をせずにサインの練習をしている補欠部員とかいらっしゃいましたし、
テレビで好きなタレントのトークをノートに書き起こして完全コピーをしている人もいました。
もちろん、アカデミー賞受賞スピーチの練習をする演劇部の人とは親友でした。

僕も例に漏れず、深夜ラジオが好きでしたので、テープにラジオ番組を創ったりしていましたよ(笑)


もちろん、全てが無駄な訳ではありません。
それから30年近く過ぎて僕はFMラジオで2年間パーソナリティを無事に勤めることが出来たのは、そうした特訓の結果だと思います。


自分のやる事が「ムダ」になるかどうかは、その「やる事」をどう活かすのか?

そこに尽きますね。
それこそ「やってみなければわからない」のです。

それと同時に「やってみたら分かる」こともあります。

自分には何が合うのか?


それは、スタイルが「似合う」ということもありますが、もっと大切なことは
「自分がやりたいことなのか?」です。

その部分がズレていたら、クオリティは下がりますし、
何よりも、自分が楽しくないと思います。

ココナラで出品をしていても、それが本当に自分に合っているのか?
それは大事です。

「無理は無理であって、それ以上でもそれ以下でもない」

僕がクライアントに良く言う言葉です。
無理をした、自分に合わない集客は自分を傷つけます。

売りたいものは売る。全部売り尽くします。
そうして、売りたくないものは売らない。
自分を偽ったりしない。
何よりも、自分の生活を幸せにしないとね。

そうした気持ちを大前提として、出品を考えるようにしています。

自分がココナラに如何に関わっていくか?
気持ちも、ペースも、
辛いと感じる前に、お休みしたりするのも良いと思います。

誰かを幸せに出来るのは、幸せな気持ちを持って居る人です。
飢えて倒れそうな人から、おにぎりは買えませんよ(;^ω^)


どのように、出品するか、継続していくか?
自分にサステナブルなココナラ計画は大切な事ですよ。

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