雑談:霊視と霊感の違いとは?

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占い
私は占いに霊視、霊感、タロットを使用しています。
霊視、霊感で得たものをタロットにて確認してお伝えするイメージです。

霊視のみえ方については以前詳しく記載していますのでこちらをご覧ください。

まずは霊視とは、霊的な存在やオーラなどと呼ばれる目に見えないものを視たり、現在のことのみではなく過去や未来についてのインスピレーションをみることなどもあります。

霊視のみえ方については、人のオーラを視る人、霊的な存在を視る人など人によってさまざまです。

次に霊感とは、感じることとなります。
憑依などに近いため、例えば相談者様のお好きな方の意識に入ってお相手の感情を感じたり、すでに亡くなっている方からのメッセージなどを伝えたりもできます。

能力や特徴の違いとしては、
霊視は霊的な存在やオーラなど、通常は目に見えないものを視る能力であり霊的な存在から得られる情報、人間から発散されるオーラをもとに鑑定ができます。
霊感は霊的な存在と交信する能力、思念や真実を感じ取る能力となり、むやみに霊を視るためのものではないです。

共通の特徴としては、
生年月日など個人情報がなくても大丈夫なことです。
霊感霊視占いは占い師の能力によって霊的なものを感じ取る、守護霊などにアクセスするという方法で、過去・現在・未来などの情報を読み取ります。
そのためほかの占術のように生年月日などの細かな個人情報は必要ありません。

「職場の人を好きになったけど生年月日まではわからないし聞きづらい…」「毎日行くお店の店員さんが気になるけど話したこともない…」という状況でも、霊感霊視占いなら相手の気持ちや相性などを占うことができ、今後どうしたらいいのか的確にアドバイスすることができるのです。

さらには遠く離れた場所でも鑑定可能です。
霊感霊視占いは遠く離れた場所にいても、現在の状況が視えたり感じ取ったりでき、どこにいても占うことができるのも特徴と言えるでしょう。

また霊感霊視占いは占い師とご相談者様の相性によっても精度が変わるため、相性のよい占い師と巡り会えればより鮮明に抱えている問題やお悩みについて、現状を打破する方法から未来まで深くまで占うことが可能です。


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