ゲームが趣味という事を書きたい 黒猫の部屋 其の五

おはようございます！

皆様は週末はどうお過ごしでしょうか？

今回は黒柳の趣味のことを書きたいと思います。

はい。・・はい。

オタクですね。

いやしかし私の趣味の知識は浅いので本当のマニアさんとかオタクさんに

私オタクですって言ったら失礼です。

まー、プログラミングとかが好きですのでどうしてもゲーム好きが多い業種だと思いますのでその中の一人と言えるんですかね。

ちなみにアイドルとかは追っかけてません、なんとか４６とか誰が誰だか判別ついてません。

アニメもみません。たまーに見るくらいかな。

ピンポイントでこれかなってやつは一気見とかはします。

鬼滅の刃？

うーーんなんだっけなあ、まあ自分長男だからあんまりわかりません。

っていう冗談くらいは言えます。

鬼滅くらいは観ました。

今、主にプレイしているゲームはストリートファイター６、ファイナルファンタジー１４、ドラゴンクエスト１０

というオンラインゲームをコツコツと、時にはリア友とワイワイ騒ぎながら

楽しく遊んでおります。

ですがいわゆる廃プレイはしてません。課金も月額サブスクのみです。

平日は一日に１，２時間程度。休日はどっぷり浸かれるときは半日くらい遊んでます。

一応社会人なので色々と忙しくてなかなか遊べない時とかもどうしてもありますので毎日というわけでもありません。

オタク文化は最近では広く世に受け入れられ始めていますが、

まだまだ偏見もっている方もいらっしゃるでしょうね。

ですが、ゲームは遊びとしてはコスパの良い遊びだと私は思っておりますよ。

スマホゲームとかソシャゲの廃課金するものは私はしませんので除外します。

大人の付き合いの遊びとかだと、飲み会で居酒屋などを２件くらいはしご

しただけで一晩で１万円くらいふっとぶのもザラかとおもいます。

それが毎週末続けば４，５万ということにもなります。

それにくらべれば、サブスクプレイ制のオンラインゲームなんて最初にパッケージを6000円くらいで購入したあとは、月額1500円程度で何時間でも遊び放題です。

MMORPGなどのオンラインゲームは色んなプレイヤーが日本中、あるいは世界中から集まりますので人との出会いがあります。

ゲームプレイヤーが陰湿なイメージなのは過去の話。最近はリア充っぽい方だっています。

その出会いからオフ会に行き、ご結婚なさったというケースは今では珍しいものではありません。そもそも同じ趣味をもってますので二人の会話も尽きないことでしょう。

コロナ禍真っ最中でお子様をお持ちの方は外出自粛期間に、お子様が退屈していたのをゲームに救われた方もいらっしゃったのではないでしょうか？

外で遊ぶのと比べてゲームという遊びは間違いなく安全な遊びです。

親御さんにとっては安心して遊んでもらえますね。ペアレンタルコントロールだけはしっかり。

昔は「ゲームばっかりして、勉強しなさい」と言われて育った私の世代ですが、今ではゲームで夢を叶えることもできます。

ご存じeスポーツですね。

プロゲーマーは億単位の賞金を稼ぐこともあります。

東大卒のプロゲーマーときどさんていう方もいらっしゃいますね。

未来って本当にわからないものですね。

あの時もっとストリートファイターやらせておけば良かったのかしら・・・なんてお母さんいますかね。＾＾

eスポーツ競技にもなっているストリートファイター６ですが、わたくしは・・いやぁーにわかなので下手くそです。

最近始めたばっかりなのですが、わかる人にはわかる話をすると

最近ランクマッチを始めまして、RookieからスタートしてそんなにやりこんでいないのでやっとIronの☆３くらいになったばっかりなのです。

自分としてはBronzeくらいまでは行けるんじゃないかなとは思ってます。

というわかる人が聞いたら、下手くそじゃん。自慢できねーよ。な話です。笑

ストリートファイターは勝負に勝つとどんどん上のランクに進めるランクマッチというのがあるのですが、

下からiron、bronze、silver、gold、platinum、diamond、masterという順にランク付けされます。どのランクかでその方の実力がわかるというものなのです。本当に弱肉強食ピラミッドな世界観が味わえるわけですね。

ランクマッチ以外にもプレイヤー同士がコミュニケーションをとることが出来るスペースも用意されてます。

本当に喧嘩するわけではないので、オンラインで出会った方とコミュニケーションしてから対戦するときは、「よろしくお願いします」「対戦ありがとうございました」などというのはひとつのマナーにもなっているように感じます。

ゲームの魅力はそのスリルや爽快感、感動を脳が本当の出来事のようにとらえて感じることが出来ることだと思います。

身を危険にさらすことなく、です。

私はどうしても飛行機に乗ったり、遠くに行けない事情があるので、

世界中の人と出会ったり、世界中を冒険することを体験できる、

ゲームという遊びが物凄く大好きです。

誰に何と言われようとね。

そんなわけで、黒柳はゲームが好きらしい・・というお話でした。

読んでくれてありがとうございました。