【問題を手放す】受取らなければ手放せません! 和オポノポノ流『手放し』の方法

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ありがとう

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」

※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。


こんにちは、みつです。

本日は、「手放し」の物語です。
動画を観ながら一緒にあなたの問題も浄化しましょう。ワクワク。




手放しの小話

手放すには、問題を手に取るところから始まります。その時に感情は必要ありません。問題を手にするときに感情を味わっているのはウニヒピリです。
あなたが罪悪感や羞恥心など、自分自身を責めてしまう感情は一切必要ないということです。手放しの手順をお話しします。

● 問題がやってくる

● 感情を動かさず、罪悪感を持たずに責任に関して100%の受け取りをする。
・手に持つ
・自分の中に受け入れる
・自分の中で受け容れる(悔悟・懺悔とゆるしをする)
・もう一度手に持つ
・天に向かって放り投げる(手放す)
・手放したら忘れる

手放しは、手に持つことをしないと出来ないということです。
これで、手放し完了です。


いかがでしょうか?
わかりやすいでしょうか?わかりにくいでしょうか?
ご意見があれば、お寄せください。

あなたの今ある問題が、一つでも浄化できれば幸いです。ワクワク。
何度も動画を見て、自分の術として身につけてくださいね。


「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」
ありがとう
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