“ 7割が、不要だった!”

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​先日。
​ある記事を読んで、驚きました。
​ 
​仕事の効率化の記事だったんですが、
​その中に書かれていた
​「 7割が不要 」というもの。
​その7割とは 
​「 メール 」
​です。
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​ある会社で仕事の効率化を図るために調査したところ、
​受信箱に入っているメールの
​約7割が「 不要 」だったそうなんですね。
​「なんだ、たかがメールか」 
​と思うかもしれませんが、
​メールって仕事のほんの一部です。
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​ほんの一部なのに、
​たとえば、100通のメールがくると
​   
​『 ポイントはなに? 』
​『 返信するの? 』
​『 関係あるの? 』
​ 
​100回も読んで判断します。
​それだけで気持ちも時間も、
​神経も使いますよね、、、
​不要メールが、仕事の効率を下げる一因だったんですね。
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​☆ ☆ ☆
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​でも、この不要メール。
​どうして多いんでしょう?
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​きっとあなたも経験があると思うのですが、会話だと
​「 あ、そうじゃないんですよ。こういうことです 」と
​その場で訂正できることも、
​ 
​メールだと
​「 ○○ということですか? 」
​「 いえ、○○です 」
​「 わかりました。▽▽を提出しますね。」
​「 ○○さんにも、転送していただけますか?」 などなど
​ 
​一つの会話で済むことが
​メールだと何通にもなってしまう。
​そういうことって、よくありませんか?
​ 
​ 
​この問題の根本は「 コミュニケーション 」。
​ 
​コミュニケーションは
​伝える > 読む 
​というシンプルなやり取りですが、
​ 
​「 伝える 」と「 読む 」の間に入る「 情報 」。
​ 
​これがわかりにくいと、
​必要以上に時間と神経を使ってしまうんですね。
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​☆ ☆ ☆
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​ 
​わかりやすく伝える方法。
​ 
​PDFにまとめました。
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