コンテンツがなくても電子出版できるマル秘方法

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ビジネス・マーケティング
もしあなたが、私には人の役に立てるような
コンテンツがないので出版できないです
と嘆いていたらもったいない

実は、コンテンツはなくても出版している人は
たくさんいて、さらにもっといえば、大昔から
この方法を使って本を書いていたことが多い

なので、実は自分のコンテンツがなくても出版することは可能


昔の書籍

昔の書籍というのは2パターンある
自らが出版をするもの
もしくは弟子が出版をするもの

昔は寿命も短かったため
なかなか一生の間で自分の記録を残すことは難しかったし
仕事や自分に与えられた役割で精一杯だった

だから、弟子がやったことは、記録にこのす作業が多い
実はこれは、今の出版にも大きく反映していて
本は本人が書いている場合もあるが弟子が書いているケースもある


あなたのコンテンツは不要


昔の例を見習えば、では師匠の本をかけばいい
ということになるが、なかなか師匠の許可をいただくのは
難しいケースだってあるはず

だとしたらどうしたらいいのだろう?
ビジネスの基本に基づいて考えてみると
答えが出てくる

それがWINWINの考え方
自分も相手も利益
があればいい

つまり、出版がまだの人を見つけ、出版を促せばいいってこと
これで出版ができてしまう

あなたがやることは接点を持つこと
そして、出版のお手伝い
そして、インタビュー


インタビューは最強

実は昔の書籍のほとんどがインタビューでできている
師匠と弟子のインタビューだが

別に売ることは目的としておらずあくまでも記録が目的だった

つまり書籍を出版するのにはインタビューさえ出来れば
それを問答形式で書くことが
できるのだ。

したがって、あなたではなく、コンテンツを持っている人を見つけよう
それは例えばブログをやっていたり
 YOUTubeを配信していたりしている可能性が高い
インターネットで必ず、そういう人を見つけ
アプローチをしてみよう




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