ブログのPV数はあるのに
どうも、その先の反応が悪い
メルマガやラインで、記事はたくさん書いているのに
反応が悪いっていう人いませんか?
アクセスはあるのに反応が悪いということは
何か原因があります
なぜでしょうか?
コンテンツがよくないのでしょうか?
と質問がされることがあります。
コンテンツの良し悪しで決まらない文章の反応
文章の中身、内容がよくないから
中身を変えた方がいいのか?という質問をよく受けることがありますが
これ実は大きな間違いです
実は、ブログの記事が読まれないのには、
中身だけでない
内容が読んでいてストレスになってしまうということです。
ブログの内容もそうですが
アニメなどで
よくこんなケースありませんか?
早く展開が見たいのに
引き延ばしがひどい
内容が難しい、難解でわかりにくい
アニメはそれでもファンなら見てくれますが
あなたのブログはそうはいきません
ストレスになったら、そく離脱してしまうのです。
そうならないためにも次のチェック項目を確認して見てください
ストレスを感じる文章チェック
では、あなたの文章が次のようになっていないかチェック
してみましょう
□ 難しい単語、聴き慣れない単語を使っている(業界用語、カタカナ語)
例)コンセンサンス、東京アラート
□一文が長い
横井広がりすぎていないか?
□行間の開けすぎ
無駄に行間を開けすぎて、スクロールをたくさんしないと先に読めない
□関係ないことを伝えている
ブログの内容とは関係ない内容を無理やし入れてしまっている
□誇大広告になっている
宣伝臭になっているものは嫌われてしまいます。
□読むメリットを感じない
有名人、ファンになっていない人にとってメリットがなければいけません
もしこれらのことが当てはまったら改善が必要です。
次の項目を参考にして改善をしてみてください。
読者が読みたくなる文章
読者がストレスなく、先に読みたくなる文章とはどういうものなのか?
□構成を考える(飽きさせない)
例)キャッチコピーを考える
結論を匂わす、言葉をいれる
必要であれば画像を入れてメリハリつける
□一行は25文字程度まで
□行間は、特別な意味がなければ1行開ければ良い
□小学5年生でも理解できる単語を使う
□宣伝臭を出さない
□相手に対してのメリットのあるもの、悩みの解決できるテーマにする
他にもありますが
これだけやるだけで
かなり違います
ぜひ試してみてください