スルーされるプロフィールと刺さるプロフィールの違い

記事
ビジネス・マーケティング
あなたのプロフィール
クライアントにとって魅力的に見えてる?

ホームページやココナラや、他のSNSでのプロフィール
本のプロフィール、自己紹介の場所にて
ここってかなり大事な部分
手を抜いては絶対にいけないよ

どんな人でも最初は
誰でも初対面でしょ?
だからプロフィールってすごい大事

第一印象だから、
ここで、ちょっと
興味あるって思われなければ
先に進まないでしょ?

じゃあ、どんなプロフィールがいいのだろうか?
相手にとって刺さるプロフィールなのか
それとも無視されてしまう
プローフィールなのか?

じゃあこの違いってなんなのか?


スルーされるプロフィール



合コンって言ったことある
自己紹介するでしょ?

その時に、どんな自己紹介をすれば
相手を惹きつける音ができるかわかるかな?

「合コン」のときにまさか
〜高校出身で〜数学が得意
英検1級ありますなんていう自己紹介
する人なんていないでしょ?

合コンではやらないのに結構
ビジネスにおける自己紹介で結構これやっている人
がいるんだよね


例えば、こんなプロフィール
〜県〜大学卒業
〜会社勤務〜年
なんていうプロフィール書いていないかな?

ここまでひどくないっていう人もじゃあ次のような
プロフィール
占い師をやっています。人の悩みを希望に変える仕事をやっています
・恋愛・仕事。人間関係などいろいろな悩みを抱える人に
アドバイスをしています

これだとどうかな?
さっきよりはマシだけれども
これでは、相手の反応は「ふーん」で終わってしまう。

合コンの場なら「へー」で間違いなく終わる
これらのプロフィールには
2つのしくじりポイントがある

何かというと
相手が興味のないことを伝えているということ
そして具体性がないということ、いろいろあって何をやっているのかわからない

これらの修正をしていくことが必要



相手に刺さるプロフィール4つのポイント


じゃあ、どんなプロフィールにすればいいのか?ということを4つのポイントについて説明していこう


【あなたの肩書】
 あなたはそもそも何者?ってことが
わからないとこの人は私に関係あるのかしらって思ってしまう
よくあるパターンは
アロマセラピスト、英語教師、コーチ、エンジニア
これでは?になってしまう

そしてさらにこれだけだとささらないので
もっと具体的にする必要がある
誰のどんな悩みを解決する何の専門家

例えば、40代都会で働くOL女性の年下男性との結婚の夢を叶える結婚誓約のコーチ

とかするとわかりやすい



【実績・経験】
次に実績、実績が「ないと相手は安心して、仕事を依頼することができない
この人、素人なのでは?
と思われたら、仕事をいただくことは難しくなってしまう
そこで、しっかりと数字にして明確にするといい

上記のコーチの例でいうのであれば
年間1000人の相談を受け、今までの誓約した人の割合は83%
とか
いれるとわかりやすい。

ここで使う数字は、数か質かを意識する
上記の場合は
数1000人/年 質83%
というところである

【しくじり(ネガティブポイント)】
人はあまりにプロすぎるときついとかハードなイメージを抱いて
しまうこともあったり、私なんかむりなのでは?
と思ってしまうため、ここでハードルを下げることも必要

例)
会社員時代に、あまりにもモテず、会社の男性からも
いずめにあっていた、ひどい時は鬱になったり仕掛けていた状態から
自分の心と向き合うメソッドを使って、今40代になってから
チヤホヤされ、イケメン年下と結婚、その経験を下に
相談所を作り毎年。。。

という感じに作るといい

【思い・活動内容】
最後に現在の活動、何のためにこの仕事をしているのか?
共感し、応援されたくなるストーリーを入れた活動内容をいれることに
より、どんな人かあってみたくなったり、話を聞いてみたくなる
ようになる


SNS投稿 3つの視点で成功する方法










サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す