17日の今日は、夕方のロンドンタイムから参戦してGBPUSD専門にトレード、やはりチャートが右肩上がりの様子を見せていたので、最後はロングに入れて夜中の12時前に1.1400に達したところで決済。
手仕舞いしてからも30pほど上げてきているので、もう少し持っていれば、結果的にはよかったのかもしれませんが、ここで大事なことは、欲をかかずに当初目標にしていたところに達したのだから、それで手仕舞いをするというのは相場の鉄則であると思います。
私のトレード法はチャートはMT4かあるいはMT5を見ながら、取引は国内の業者でというのがスタンダードになっています。
チャートは何故MT4なのか?またMT5なのか?
MT4には数千にも及ぶインジケーターが豊富にあるというのがその最大の理由です。またそのインジケーターはメタエディターを使って書き換えることにより自分専用のオリジナルのインジケーターにもなるということです。