vol.35 [開運]女性限定開運日2月8日針供養



記事
占い
みなさん、こんにちは。

さて本日2月8日は

女性にとって大事な開運日である

『針供養』の日です。


針供養をすることで

女性の魅力を引き出してくれ

子授け、安産祈願や

女性特有の病除けの
ご利益もいただけます。


『針供養』とは

江戸時代
初期のころから始まった
折れた針を供養して

裁縫の上達を願う行事です。

一般的には2月8日に

行われていますが
一部地域によっては

12月8日に行うところも
あるようです。



さてこの『針供養』ですが・・・
もともとは
和歌山県にある
淡嶋神社の
ご祭神さまの中に
婆利才女(はりさいじょ)・・・
または婆利塞女(ばりさいじょ)
という
神さまがおります。
このご祭神さまは
安産・子授け
女性特有の病を
快癒してくれる
ご利益を
授けてくれると
言われています。

ある時から

このご祭神さまに

折れた針をお供えして

女性らしさの象徴であり

女性のお仕事である
裁縫の上達を
祈願したことから
始まったと
言われているようです。

mel-poole-vJgD2A1CPjE-unsplash.jpg


『針供養』は
折れた針を

豆腐やこんにゃくや
ふろふき大根に
針を刺して川に流したり
紙に包んで
海に流したりするようです。


特に豆腐に刺して

『針供養』をする話には
「豆腐のように色白の美人になれますように」
「柔らかい心でいられますように」
「マメに働けますように」などの
願いを込められているようです。


さらに、
豆腐は刺されても
痛いと
言わないことから
「我慢強くなれますように」
という
願いが込められています。

実は女性限定とお伝えした
この『針供養』は
針を使う業種である

鍼灸師のうちでも
大切に考えている
方々も多いようです。



ご自宅で針供養をするのであれば

豆腐やこんにゃく

ふろふき大根に

折れた針もしくは新しい針を刺し、
それを
神棚のそばに
持って行って

神棚と針に向かって
手を合わせ
ながら
願掛けをしてみてください。



刺した後の食材は

調理して食べていただいて
折れた
針は丁重に処分して
新しい針はキレイにして

使っていただくのも良いでしょう。

これからますます

素敵な女性でいられますように
心から願いを込めて
『針供養』をしてみては
いかがでしょうか?





さて2月8日(水曜日)の本日の待機は・・・

8:30〜11:00

13:30〜18:00

2月9日(木曜日)の明日の待機は・・・

8:30〜11:00

13:30〜17:00

2月10日(金曜日)の明後日の待機は・・・

8:30〜11:00

13:30〜18:00

2月11日(土曜日)の待機時間は・・・

8:30〜11:00

13:30〜15:00

このようになっております。




ますますの開運と好転を

お手伝いをさせていただきます。

お気軽にご相談くださいね。

よろしくお願いします。











サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す