娘が訳分からず学校でいじめられていた事について、学校側と話し合ってきた結果

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コラム
今日、娘の中学校の三者面談と、

その2時間後に 娘に対するいじめ?問題について、

学年主任と生徒指導専任教師の先生と 話し合ってきました。





モンペとか思われたらいやだなー とか思いながら、

資料準備して 臨みました。





その資料とは



娘が中学校入学後から今までに

言われたりやられたりして傷ついて、

私に語った出来事と、 その都度行った対処について

の リストです。



先生方、資料を前に 無言。。。。。。





私の方から 要望をお話しさせて頂きました。



1 リストを作ったのは、娘がいじめだと感じた事であり、それを学校側がどれだけ理解しているか不安になったので、共有したい。



2 暴言を吐かれたり、物理的被害に遭っている その原因をきちんと加害者、被害者、学校側で 共有したい。

それについて娘に非があれば、それを正すよう、家庭でしっかり指導していく。



3 こちらの要望は、クラスメイトが怖くて保健室に行って 授業についていけないような事態にならないような環境が欲しい。


学校側からの回答は

少なくとも 1人の生徒については

正当な理由であれ、ただ「何となくムカツク存在だから」も含めて

どんな理由であろうと、理由を聞いて

両者の和解を計る。



で、



1人の生徒については、もう、理性でなく 特性という認識なので

その旨を娘に伝えて どうにか理解してもらう。





でした。



でも、思ったのは

後でまとめて対処 というのは

もう、加害者側が覚えていないケースも考えられるので

その場その場で 対処していくのが

加害者の為にも良いのでは? という事です。



これは、娘にも よくよく伝えようと思います。





何にしても。

学校で嫌だと思ったこと

家庭で話すの

めちゃくちゃ大切だと 思いました。





知らないうちに子供が一人で抱え込んで悩んでいたら

親は 寂しいもん。

寂しい という言葉が適当かどうかは ちょっともやっとしますけど。



まあ、何の問題にしても、同じです。

もやっとしたら一人で抱え込まない。
客観的に 話を整理して、より良い改善方法への道筋を探し出す。

私でよろしければ、 子どもの事でも家庭の事でも仕事の事でも
お話し伺って、 一緒に道筋手繰りますよ。




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