データ入力代行サービスとは?おすすめサービス12選や料金相場を解説

データ入力代行サービスとは、名刺や名簿、アンケートなどのデータ入力を代行するサービスのことです。時間と手間のかかるデータ入力を外注することで、売上に直結するコア業務に注力できる、人件費を削減できるといった効果が期待できます。

今回は、データ入力代行サービスに依頼できる業務や費用相場、外注するメリット・デメリット、おすすめのデータ入力代行サービス12選などをご紹介します。

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目次

データ入力代行サービスに依頼可能な業務と費用相場

データ入力とは、文字や数字などのデータをパソコンに入力し、紙の資料や書類をデジタル化する仕事です。データ入力代行サービスに依頼できる主な業務は、以下のとおりです。

  • 名刺のデータ入力
  • アンケートのデータ入力
  • はがきのデータ入力
  • 名簿のデータ入力
  • 本や冊子のデータ入力

それぞれの内容と費用相場を解説します。

名刺のデータ入力

名刺のデータ入力とは、名刺に記載されている情報を入力、電子化するサービスです。電子化した情報を顧客リストに活用することで、ダイレクトメールの宛名作成やテレアポ用の顧客リスト作成などの効率化を図れます。

名刺の電子化は重要な作業ではあるものの、誰が行ってもある程度の時間を取られてしまいます。しかし、データ入力代行サービスを利用すれば、会社の生産性を落とすことなく、売上向上につながる取り組みを行うことが可能です。

名刺のデータ入力にくわえて、名刺のスキャニングや保管、名刺情報を活用したダイレクトメールの発送代行まで請け負うデータ入力代行サービスもあります。

データ入力代行サービスに名刺のデータ入力を依頼した場合の費用相場は、以下のとおりです。

入力項目数項目の詳細費用相場(名刺1枚あたり)
5項目・名前
・会社名
・部署名
・役職名
・メールアドレス など
16円
8項目・名前
・会社名
・部署名
・役職名
・メールアドレス
・郵便番号
・住所
・電話番号など
25円
10項目・名前
・会社名
・部署名
・役職名
・メールアドレス
・郵便番号
・住所
・電話番号
・FAX番号
・会社URL など
32円

アンケートのデータ入力

アンケートのデータ入力は、アンケートへの回答結果を集計して、項目ごとにデータ化するサービスです。

顧客のリアルな声は、新たな商品・サービスの開発や、既存商品・サービスの改善に役立つ貴重なデータです。しかし、膨大な数の集計やデータ入力が必要なことも少なくありません。データ入力代行サービスを利用すれば、アンケートの結果集計やデータ入力の業務を手放し、企業戦略の立案に時間を割けるようになるでしょう。

データ入力代行サービスを利用した場合のアンケートのデータ入力に関する費用相場は以下のとおりです。

作業内容料金相場(1項目あたり)
アンケートデータ入力0.5円~1.5円

はがきのデータ入力

はがきのデータ入力は、キャンペーンの応募はがきや、会社に送付された年賀状のはがきなどに記載された名前や住所をはじめとした情報を、データ化するサービスです。

はがきの情報をExcelの表にまとめたり、顧客管理システムに登録したりすることで、販促用のダイレクトメール発送やテレアポの顧客リストの工数削減が実現します。はがき入力の作業だけでなく、手間のかかるはがきの受け取りと仕訳作業まで代行してくれるサービスを活用すると便利です。

はがきのデータ入力に関する費用相場は以下のとおりです。

作業内容料金相場(1枚あたり・項目数によって変動)
はがきデータ入力2.3円~13円

名簿のデータ入力

名簿のデータ入力は、紙ベースの顧客名簿や住所録の記載内容をデータ入力するサービスです。紙の名簿や住所録は、保管場所を確保するのが困難です。また、探したい情報を見つけ出すのに時間がかかるため、十分に活用しきれていないケースも多く見られます。

しかし、紙の名簿や住所録をデータ化すればクラウド管理が可能になり、顧客検索がスムーズに行えるようになるでしょう。ダイレクトメールの作成が容易になる点もメリットです。

名簿のデータ入力に関する費用相場は以下のとおりです。

作業内容料金相場(1枚あたり・項目数によって変動)
名簿のデータ入力14円~29円

本や冊子のデータ入力

本や冊子のデータ入力は、書籍やマニュアル、仕様書やカタログなどを電子化するサービスです。

たとえば書籍の場合は、電子化することで電子保存のほか、電子書籍化や再版も可能になります。また、かさばる紙のマニュアルを外出先で確認したいときは、データ化することでパソコンやスマホなどで持ち運べるようになり、場所を選ばずにチェックができるようになるでしょう。

スキャンが難しい手書きの本や書類は手動のデータ入力を行いますが、通常の本や冊子はスキャニングが適しています。費用相場は、手動入力とスキャニングで異なり、さらに自動的に原稿送りが可能なADFを使用するケースと手置きでスキャニングを行うフラットヘッドでも異なることを知っておきましょう。

本や冊子のデータ化代行にかかる費用の相場は、以下のとおりです。

作業内容料金相場
データ入力0.3円~0.9円(1文字あたり)
データスキャン(ADF・200dpi)4円~(1枚あたり)
データスキャン(フラットヘッド・200dpi)15円~(1枚あたり)

データ入力代行サービスに外注する3つのメリット

データ入力代行サービスに外注することで得られる主なメリットは、以下の3つです。

  • 作業負荷を軽減しコア業務に注力できる
  • 人件費を削減できる
  • 精度の高い成果物が期待できる

それぞれの内容を解説します。

作業負荷を軽減しコア業務に注力できる

データ入力代行サービスを活用することで、作業負荷を軽減しコア業務に注力できるようになります。

データ入力は、基本的にかなり時間のかかる作業です。しかし、社内のリソースが限られている場合は、データ入力代行を利用し、社員を営業やマーケティングなどに集中させたほうが生産性が高いと考えられます。手間のかかる作業を外注し、それによって空いた時間を直接売上につながるコア業務に注力することで、会社全体における生産性の向上を実現できるでしょう。

人件費を削減できる

データ入力代行サービスを使うと、社内で専任の人員を配置するよりも、人件費を削減できる可能性が高いです。

社員が丸1日かけてデータ入力をした場合、相応の人件費がかかってしまいます。社員が直接データ入力を行わない場合でも、アンケート結果や名刺の情報をまとめるたびに、アルバイトや派遣社員を雇うケースも少なくありません。

しかし、データ入力のプロではないため、仕事を開始する際にほかの社員がやり方を教える手間がかかったり、社員が入力する場合より作業に時間がかかったりするリスクが生じます。

データ入力代行サービスを使うことで、社員やアルバイトの人件費、マネジメントの手間が不要になります。

精度の高い成果物が期待できる

データ入力も、スキルや経験によって成果物の精度に差が生まれます。データ入力のプロであるデータ入力代行サービスに依頼すれば、社内で行うよりも迅速かつ正確で精度の高い成果物が納品されるでしょう。

データ入力代行サービスに外注する3つのデメリット

データ入力代行サービスに依頼することで得られるメリットは多いものの、以下のようなデメリットもあります。

  • 会社ごとに業務品質に差がある
  • 定型業務以外を対応してもらうことが難しい
  • 情報漏洩リスクがある

それぞれの内容を見ていきましょう。

会社ごとに業務品質に差がある

データ入力代行サービスに在籍する担当者は、データ入力に関してある程度のスキルや経験を持っているものの、会社ごとに業務品質に差があることも事実です。

とくに、ほかのサービスと比較して、費用が極端に安い会社には注意しましょう。作業や確認を行う人数を抑えている場合があるためです。

費用が安いという理由のみでデータ入力代行サービスを選ぶのは、おすすめできません。事前に作業人数や確認体制を確認したうえで、選択しましょう。

定型業務以外を対応してもらうことが難しい

データ入力代行サービスに依頼するデメリットとして、定型業務以外を対応してもらうことが難しい点も挙げられます。

データ入力代行サービスは、基本的に決められた手順に沿って作業を行うサービスです。状況に応じて臨機応変に対応したり、判断を必要とする作業は不向きであることを押さえておきましょう。

たとえば、アンケートの回答を集計してもらう際に、「回答内容をジャンルごとに分類して欲しい」という依頼をしても、対応をしてもらうことは難しいでしょう。

たとえば、「商品の改善点は?」という設問に対して、Aさんからは「値段が他社より高い」、Bさんからは「デザインが流行遅れ」という回答が寄せられたとします。この場合、Aさんの意見を「価格に関するご意見」に、Bさんの意見を「デザインに関するご意見」に、それぞれ分類することは、サービスとして対応できない可能性が高いです。

また、当初予定していなかったデータ入力を急遽依頼することも、できないケースがあります。フレキシブルに何でも対応してもらえるわけではないことを、認識しておく必要があるでしょう。

情報漏洩リスクがある

外部に業務を委託するため、自社や顧客の機密情報が漏洩するリスクがつきまとうことも、知っておく必要があります。

データ入力の業務を依頼する場合、データ入力代サービスに顧客の個人情報や自社の機密情報などを共有することが多く、セキュリティ面におけるリスクが懸念されます。

ただし、プライバシーマークを取得しているなど、情報保護への意識の高いデータ入力代行サービスに依頼すれば、セキュリティ面で問題が生じる確率は低いといえるでしょう。

おすすめのデータ入力代行サービス12選

おすすめのデータ入力代行サービスは、以下の12社です。

  1. ココナラアシスト
  2. HELP YOU
  3. うるるBPO
  4. リスモン・マッスル・データ
  5. おまかせDATA入力
  6. シスプロデータプロ
  7. リードコンピュータサービス
  8. シ・ブリュ
  9. アレスクリエイション
  10. 東京反訳
  11. プロセス・マネジメント
  12. クラリテ

それぞれの特徴を解説します(2025年1月調べ)。

1.ココナラアシスト

「ココナラアシスト」は、スキルマーケットを運営する株式会社ココナラが提供するサービスです。90万人以上の登録者から、「スキル」「知識経験」「稼働可能時間」「費用」などの複数の条件を満たす人材に依頼することが可能です。

事務・秘書などのアシスタントから、人事・経理・クリエイティブなどの専門人材まで、データ入力以外にもさまざまな業務を依頼できます。

ココナラアシストはマンツーマン型の仕組みを採用しており、依頼担当者が頻繁に変わることがありません。毎回一から業務の説明を行う必要がない点も、メリットといえるでしょう。

繁忙期や午前中のみといったスポット的な利用ができるほか、業務量が少ない月は、使いきれなかった時間を翌月に繰り越すことが可能であり、効率的にサービスを利用できる点も魅力です。

費用の目安月額8万円~(月40時間〜の依頼が可能)
※業務内容と稼働時間により変動

2.HELP YOU

「HELP YOU」は、業務品質の高さに定評のある、データ入力代行サービスです。楽天グループやイオンをはじめとした大手企業にも数多く利用されています。採用率1%の厳しいテストに合格したスタッフのみが在籍し、クライアントの平均継続利用率は98%を誇ります。

小ロット単位でのデータ入力業務も可能であるため、「スタッフを1人雇うほどではないが、誰かに頼みたい」というときに便利です。データ入力以外のさまざまな業務にも対応します。

機密情報を扱うデータ入力業務については、セキュリティ対策を徹底した自社センターで対応が可能である点も大きなメリットです。

費用の目安【1名専属プラン】
・月額15万円~
・実働時間:45時間~

【チームプラン】
・月額10万円~
・実働時間:30時間~

HELP YOU

3.うるるBPO

うるるBPOは、データ入力を専門とした代行サービスです。31,000件を超える豊富な実績を持ち、NTTドコモや明治といった大手企業との取引実績もあります。名刺や名簿、手書き原稿、アンケートなどあらゆる用紙のデータ化が可能です。

「安く、簡単に素早く入力すること」をモットーに掲げ、コスト重視や短納期の案件に対応できる点が特徴といえるでしょう。作業時間だけでなく、初期対応の早さも魅力です。メールで問い合わせた場合は最短5分以内に、営業からの連絡が入ります。

在籍するスタッフには一定期間の研修とテストを実施し、品質を保つ工夫も絶えず行っています。

費用の目安名刺入力(10項目):31円~
名簿入力(4項目):9円~
アンケート入力:0.4円~

うるるBPO

4.リスモン・マッスル・データ

リスモン・マッスル・データは中国に自社センターを持つ、データ入力代行サービスです。国内および海外の7ヵ所にデータ処理センターを保有しており、処理時間の大幅短縮が強みです。

複数のオペレーターが1つの画像処理に関与することにより、日本国内と同様のクオリティーを維持しています。さらに画像・データの伝送時に個人情報をセグメント化することで、情報漏洩リスクを軽減し、安全なアウトソーシングを実現しました。

顧客リストのデータ化から封入物の印刷・封入・発送までワンストップで利用であるため、複数の代行会社に依頼することなく、業務効率の向上を図れます。

費用の目安申込書入力(1件):20円~
名刺入力(1件):35円~
応募はがき入力(1件):15円~
アンケート入力(1件):20円~

リスモン・マッスル・データ

5.おまかせDATA入力

おまかせDATA入力は、業界屈指の高水準の精度を誇るデータ入力代行サービスです。独自に開発した校正システムにより、最高精度99.96%以上を実現しています。電子化の実績は5,000社を超え、データ入力に付随するあらゆる業務を一括で対応します。

また、英語・中国語・韓国語・ドイツ語ほか計30か国語に対応できることも、同社の魅力です。さらに「AI-OCR内蔵スキャナー」を活用することで、高速スキャニング・高精度OCRによる工数の大幅な削減や、ネットワーク接続なしの環境下でも高セキュリティ仕様の維持が可能になりました。

費用の目安名刺入力(8項目):31円~
名簿入力(4項目):8円~
アンケート入力 :0.4円~

おまかせDATA入力

6.シスプロデータプロ

システムデータプロは、中国武漢にデータセンターを擁するデータ入力代行サービスです。低価格でデータ入力を依頼できるため、コストを抑えて外注したい場合におすすめです。

2人の入力者が同じ内容を入力し、異なる箇所をチェックし合う「ベリファイ入力」の実施により、入力の正確性は99.98%と高い水準を誇っています。さらに、最短即日納品が可能であり、短納期で対応できることもメリットです。

現本などの現物の取扱いが必要なスキャニングサービスなどについては、日本国内で行い、デジタルデータなどは武漢データセンターで対応します。いずれの場所でも直接管理を行っているため一貫生産が可能であり、低価格・高品質・高セキュリティを実現しています。

費用の目安名刺入力(8項目):21円~
名簿入力(1項目):1.5円~
アンケート入力(1項目):0.6円~
スキャニング(1枚):4.7円~

シスプロデータプロ

7.リードコンピュータサービス

リードコンピュータサービスは、39年以上の実績を誇るデータ入力代行サービスです。在宅ワーカーを使用せず、自社スタッフのみで作業を行います。1人目の入力後に別の入力者が検査入力を行うダブル入力方式を採用しており、品質は折り紙付きです。

また、データは国内の自社内独立サーバーでのみ管理され、ICカード・指紋認証を入退室時に実施するなど、セキュリティ体制も万全です。

費用の目安アンケート入力(シングルアンサー・選択肢2つ程度):0.5円

リードコンピュータサービス

8.シ・ブリュ

シ・ブリュは、品質とセキュリティ対策にこだわるデータ入力代行サービスです。すべての作業を日本国内のみで行っていることや、プライバシーマークを取得するなど、セキュリティ管理の徹底ぶりが支持され、リピート率は92.4%を達成しています。

ただデータ入力を行って終わりではなく、「クライアントが本当に知りたい情報を届ける」を理念として掲げ、それぞれの案件に合った入力フォーマットの作成・提案も行います。

費用の目安名刺入力(8項目):80円~
名簿入力(4項目):25円~
アンケート入力(単純項目・1項目)1円~

シ・ブリュ

9.アレスクリエイション

アレスクリエイションは、データ処理のすべてを100名の正社員スタッフがセキュリティ管理されたオフィスで行う、データ入力代行サービスです。

1997年の創業当初から蓄積されたノウハウを持ち、官公庁や大手企業からの受注実績も数多く持っています。創業から24年間、継続して利用する顧客がいることも、信頼性の高さの証といえるでしょう。

社内を公開し、見学・視察できる体制にするといった取り組みも、クライアントから信頼を寄せられる理由といえます。

費用の目安要お問い合わせ

アレスクリエイション

10.東京反訳

東京反訳は、テープ起こしと文字起こしに特化した、データ入力代行サービスです。独自の試験を突破した優秀な人材のみ登録しているため、作業品質の高さには定評があり、官公庁や大学、大手企業などとの数多くの取引実績を誇ります。

近年は、AI音声認識に学習させるためのアノテーションデータ作成にも積極的に取り組んでおり、これまでのノウハウと合わせて柔軟なサービスを提供していることも特徴です。

セキュリティ対策にも力を入れており、専用セキュリティルームを使用したり、クライアントの会社内に出向き作業したりできるセキュリティ重視プランも追加できます。

費用の目安日本語文字起こし(1分):250円~
英語多言語文字起こし:429円~
医療医学文字起こし:400円~

東京反訳

11.プロセス・マネジメント

プロセス・マネジメントは、入力精度99.9%以上を誇るデータ入力代行サービスです。目視とシステムのダブルのチェック体制により、高品質な納品物を約束します。

データ入力だけでなく、会社のペーパーレス化に向けた取り組みの支援も行っています。第三者機関の「DXアドバイザー」資格を取得した専門家が在籍しており、月額5万円から受けることが可能です。

また、社員は個人情報保護士で構成されているため、セキュリティ対策も万全です。

費用の目安名刺入力(9項目):49円~
名簿入力(4項目):22円~
テキスト入力(1文字):0.5円~

プロセス・マネジメント

12.クラリテ

クラリテは、入力データをもとにした分析やレポート作成も依頼できる、データ入力代行サービスです。

経験豊富な在宅ワーカーや国内外のデータパンチセンター、内部リソースを、効率的に組み合わせた体制が特徴です。それにより「低価格・高品質」を実現し、官公庁や多くの企業から高い評価を受けています。

複数のコミュニケーションツールを導入しているため、クライアント企業が使い慣れた方法でストレスなくコミュニケーションを取ることが可能です。オンラインでのヒアリングにくわえ、都内近郊のクライアントの場合は訪問での打ち合わせにも対応し、要望を細部まで汲み取ります。プライバシーマークの認定事業者であるため、セキュリティ面でも安心して依頼できます。

費用の目安名簿・名刺入力(基本10項目パック):39円~
アンケート入力(単回答):0.5円~
文字入力(1文字あたり):0.5円~1.5円程度

クラリテ

データ入力代行サービスを選ぶポイント

データ入力代行サービスを選ぶ際、押さえておきたいポイントは、以下の5点です。

  • サービスの品質が高いか
  • 費用対効果が高いか
  • 短納期での依頼が可能か
  • 依頼したい業務の実績が豊富か
  • セキュリティ体制は万全か

それぞれの内容を解説します。

サービスの品質が高いか

サービスの品質が高いことは、データ入力代行サービスを選ぶ際の必須要件といえるでしょう。たとえ予算よりも低価格で外注できても、サービスの品質が低いと、結局自社で確認したり修正したりしなければならず、二度手間になってしまいます。

納品物のレベル感を確認するために、自社が求める品質を提示し、そのレベルまで対応できるのかを確認しておくとよいでしょう。サービス品質は、作業後のチェック体制によっても左右されます。特定の条件に基づいて入力内容を検証する「ロジックチェック」や機械による自動チェック、目視チェックなどを行うデータ入力代行会社もあります。

データ入力代行サービスといえども、人の手で作業する以上ミスが発生することもあるでしょう。その際に、迅速に修正対応をしてくれるか、あるいは返金保証をしてくれるかといった点も確認しておくことが重要です。

費用対効果が高いか

費用対効果が高いかどうかも、データ入力代行サービスを選ぶ際の確認ポイントです。予算内におさまることを重視し、相場よりも著しく費用が安い会社を選んでしまうと、納品物の品質が低かったり、納期にルーズだったりするリスクがあります。

1社のみのサービスや料金で決めてしまうのではなく、必ず複数のデータ入力代行会社から相見積もりを取り、料金やサービス内容を照らし合わせ、検討しましょう。

短納期での依頼が可能か

短納期での依頼が可能かどうかも、データ入力代行サービスを選ぶポイントの1つです。

スピード感を持って対応してくれる代行会社に依頼すれば、納品されたデータを迅速にマーケティングなどに活用できます。その結果、自社の利益向上や業務効率アップにつながりやすくなるでしょう。ただし、短納期での納品を依頼する場合は、通常よりもコストがかかることは認識しておく必要があります。

短納期での対応をオプションとして用意していたり、納期までの日数を明確に提示してくれたりするデータ入力代行サービスを選べば、短納期での依頼に応えてくれるでしょう。

依頼したい業務の実績が豊富か

データ入力代行サービスを選ぶ際は、依頼したいと考えている業務に関する実績が豊富かどうかも、欠かさずチェックしましょう。

実績が多いほど、クライアントから信頼されていることを意味し、経験やノウハウが社内に蓄積されている会社といえるでしょう。ただし、何の実績でも良いわけではなく、「自社が依頼しようとしている業務」の実績が豊富である必要があります。実績が豊富な分野は、その会社が得意としている分野でもあるため、精度の高い成果物が納品される可能性が高まるためです。

実際にサービスを利用した会社の口コミや評判なども、参考にするとよいでしょう。どのような分野のデータ入力を得意としているのかといったことを知るためにも、気になる代行会社に関する情報収集をしておくことが大切です。

セキュリティ体制は万全か

セキュリティ体制が万全かどうかも、データ入力代行サービスを選ぶ際に必ず確認すべきポイントです。入力を依頼するデータの多くは、顧客の個人情報であったり、自社の機密情報であったりするため、セキュリティ体制がしっかりと整備されていることが重要です。

各社のセキュリティ体制については以下のような点を確認することで、判断するとよいでしょう。取り組みの内容をホームページに記載している代行会社もあるため、チェックすることをおすすめします。

  • プライバシーマークの取得
  • 個人情報や機密情報の保管方法
  • データ入力時における専用の端末の使用の有無
  • 従業員の入退出時におけるIDカードの活用

データ入力代行サービスを使って業務効率を高めよう

データ入力代行サービスとは、文字や数字をデータ入力し電子化する作業を代行するサービスのことです。

データ入力は重要な業務であるものの、時間や手間がかかります。とくに社内のリソースが限られている場合はプロに外注し、空いた時間で売上に直結するメインの業務に注力することをおすすめします。

データ入力代行サービスのなかでとくにおすすめなのは、ココナラアシストです。ココナラアシストは、90万人以上もの登録者から「スキル」「知識経験」「稼働可能時間」「費用」など複数の条件を満たす人材を選定できます。数多くの候補者から自社のニーズにマッチした人材を探せるため、必要なスキルや経験を持つ人材を確実に見つけられるでしょう。

また、繁忙期のみや午前中のみといった利用も可能です。業務量が少ない月は余った時間を翌月に繰り越しができ、無駄なくサービスを利用できます。データ入力業務を外注して業務効率と生産性の向上を目指すなら、ココナラアシストのご利用を検討されてみてはいかがでしょうか。

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