事務代行とは?おすすめサービス7選や業務内容・料金も紹介

「従業員が少なく、事務まで手が回らない」「すべきことがあるのに、事務に時間がかかりすぎている」といったお悩みを抱えていませんか。

仕事をする中ではさまざまな事務作業が必要です。しかし、事務をこなすために本来すべきことに手をかけられないのであれば、事務代行を検討しましょう。

本記事では、事務代行の概要と利用するメリット、おすすめの主要な事務代行サービスを紹介します。利用する際に気になる費用面や、サービスの選び方も解説しているため、ぜひ参考にしてください。

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事務代行先をお探しなら、ココナラアシストをご検討ください!

目次

事務代行とは?

事務代行とは、事務業務を外部の専門スタッフに委託できるサービスのことです。近年、事務代行を依頼できるサービスやプラットフォームが多く登場しています。

煩雑さや単調さがあっても、多くの事務作業は事業において不可欠です。とはいえ、事業を営むためにはコア業務を行わなければ始まりません。「事務作業にかかる時間をコア業務に充てたい」という方には、事務代行の利用をおすすめします。

依頼できる業務内容

以下の表は、事務代行に依頼できる業務内容の一例です。

事務業務の種類業務内容の例
一般事務電話応対、メール対応、データ入力
営業事務見積書作成、営業資料作成、顧客対応、データ入力
総務・秘書設備・備品の管理、スケジュール管理、予約手配
経理記帳、入出金管理、請求書・領収書発行、経費精算
人事・労務・採用給与計算、求人票作成、応募者への対応
広報プレスリリース作成、イベント企画
マーケティングデータ収集・分析、広告・SNS運用、
翻訳外国語の文書作成・メール対応

事務と一口にいっても、その内容はさまざまです。依頼先によって対応できる業務は異なるため、依頼する前に対応業務についてしっかりと確認する必要があります。

主な依頼先

事務代行の主な依頼先は、以下の通りです。

  • 事務代行サービス
  • 業務委託
  • クラウドソーシング

事務代行サービスは事務代行を専門としているため、効率的でミスのない業務が期待できます。依頼先の規模によっては、大量の事務作業を短時間でこなすことも可能です。さまざまな企業の事務を請け負っていることから、セキュリティ面もしっかりと対策している傾向にあります。

業務委託は、スキルを持つ個人に業務を任せる形態です。業務代行サービスに比べると低価格で依頼できる傾向にあります。ただし、基本的に1人で業務にあたるため、業務の質が個人の技量に委ねられることや、本人の体調不良によって業務がスケジュール通りに進まない可能性があることには注意が必要です。

クラウドソーシングは、インターネット上のプラットフォームを介して依頼先を探し、業務を委託する形態です。幅広いワーカーから依頼先を選べ、相手によっては低価格で依頼できるというメリットもあります。一方で、顔の見えない相手の中から依頼先を選ばなければなりません。個人のワーカーも多いため、業務委託と同様に業務の質やスケジュールに関して不安定になりがちな側面もあります。

事務代行サービスを利用するメリット

一つひとつの事務作業は小さなことであっても、事業を営むうえでは不可欠です。確実に事務業務を進めてもらいたいなら、プロである事務代行サービスに依頼することをおすすめします。以下では、事務代行サービスを利用する3つの主なメリットを見ていきましょう。

経験豊富な人材にサポートしてもらえる

事務代行サービスでは、事務経験の豊富なスタッフが業務にあたるため、安心して任せられます。迅速でクオリティの高い処理が期待できるでしょう。自社で選考や採用をしたり、新たに教育したりするコストもかかりません。

必要に応じて柔軟に利用できる

事務代行サービスは、必要なときに必要なだけ利用できます。時期によって繁閑の激しい会社であれば、忙しい時期には多めに、業務が落ち着いている時期は少なめに入ってもらうという使い分けが可能です。

人件費を抑えられる

事務代行では稼働してもらった分だけ支払うため、人件費を抑えながら効率的に利用できます。

自社で従業員を雇用する場合は、繁閑にかかわらず給与の支払いが必要であり、社会保険料や雇用保険料の納付もしなければなりません。

事務代行サービスであれば、基本的に稼働した分だけの支払いとなり、人件費の無駄やムラを削減できます。

おすすめの事務代行サービス7選

「具体的な事務代行サービスにはどんなものがあるの?」と思っている方もいるでしょう。以下では、おすすめの事務代行サービスについて、次の7つを紹介します(2024年12月調べ)。

  • ココナラアシスト
  • HELP YOU
  • フジ子さん
  • YPP
  • タスカル
  • i-STAFF
  • CASTER BIZ assistant

それぞれの詳細を以下で見ていきましょう。

1.ココナラアシスト

ココナラアシスト

ココナラアシストは、90万人以上の人材から自社に合ったアシスタントが見つかるオンラインアシスタントサービスです。担当者が丁寧なヒアリングを行い、自社に必要なスキルを持ったアシスタントを厳選します。

アシスタントの情報を事前に確認し、納得したうえで稼働してもらうかを決められます。稼働開始後は、同じアシスタントが継続して業務にあたるため、業務経験を積み重ねて効率的かつスムーズに業務をこなしてもらえるでしょう。

月に40時間から稼働可能で、月額8万円からとなっています。稼働するまで費用は発生せず、採用費用も無料です。必要に応じて柔軟にプランを設定できるため、「人材が足りないが従業員を雇うほどではない」という場合に有効活用できるでしょう。

2.HELP YOU

HELP YOUは、優秀な人材をそろえたオンラインアシスタントサービスです。面談や実務テストといった厳しい選考を通過した人材のみを採用しています。採用後も継続して研修を行う中で、実務能力だけでなく、お客様のパートナーとしてのマインドも身につけたアシスタントが業務にあたります。

バックオフィス業務や専門的な業務など、対応可能な業務は多種多様です。RPAやAIも駆使しながら、効率的で正確な業務を目指しています。

チームプランと1名専属プランに分かれており、自社に合ったプランを選択可能です。チームプランは平均5名となっており、さまざまな業務を任せたい場合に適しています。

1名専属プランでは、自社に合ったアシスタントを契約時に指名し、毎日2~3時間稼働してもらえます。6ヶ月ごとの契約のため、継続してサポートしてほしい場合におすすめです。

HELP YOU

3.フジ子さん

フジ子さんは、高いスキルを持つチームに事務作業を任せられるオンラインアシスタントサービスです。さまざまなスキルを持つ人材が在籍しているため、特定の業務だけでなく幅広い業務を任せたい場合は、心強い味方となるでしょう。

チームの中のメインアシスタントが連絡の窓口となるため、スムーズなコミュニケーションが可能です。経理や総務・秘書、人事など、バックオフィス業務を主に任せられます。

ひと月に10時間単位で稼働可能で、自社の状況に合わせてプランを選択できます。本格的に稼働する前に、無料の2時間トライアルで試しに浸かってみることも可能です。

1ヶ月ごとにプランを決められるため、今月の業務量を見ながら次月の稼働時間を考えられます。次月の解約もできるため、繁閑に合わせて柔軟に利用できるでしょう。

フジ子さん

4.YPP

YPPは、経理事務をメインに行う代行サービスです。事務局の代行や営業事務を任せることもできます。人員の確保とともに業務改善も目指せるサービスであり、属人化の解消やデジタルツールの導入支援を通してより効率的な業務環境を目指せます。

「何からすればいいかわからない」「何を任せたらうまく進む?」という疑問にも丁寧に向き合い提案してもらえます。

スタッフは遠隔での対応のほか、会社を訪問して業務にあたることも可能です。名刺や書類の整理などの物理的な作業や、「やっぱり担当者が事務所にいる方がいい」といったニーズにも応えられるでしょう。

自社の状況に合わせたチーム制であり、料金は都度見積もりです。目安としては、約60時間の稼働で月額33万円ほどとなり、初月のみ初期費用が別途かかります。

YPP

5.タスカル

タスカルは、月10時間から気軽に依頼できるオンラインアシスタントサービスです。月額2万円台から利用でき、「毎日ではなくていいけど、少し手伝ってほしい」という方や小規模の事業者も利用しやすいでしょう。

ひと月のうちに使いきれなかった時間は翌月に繰り越されるため、事業の繁閑が激しくても時間を無駄なく有効に使えます。

専属のディレクターを通してアシスタントが手配され、少ないコミュニケーションでスムーズに依頼可能です。業務手順の仕組みづくりやマニュアル作成も任せられるため、経営者や従業員は本来すべき業務に時間を充てられます。

タスカル

6.i-STAFF

i-STAFFは、女性を中心とした優秀なスタッフをそろえる事務代行サービスです。秘書や経理、営業事務など、さまざまなバックオフィス業務を任せられます。多くの採用プロセスを通過したスタッフのみを採用しており、通過率は1%であることから、スタッフの優秀さがうかがえるでしょう。

実務能力が高いだけではなく、スピードと正確さにも優れたスタッフが事務をサポートします。質の高い業務を迅速にこなすことで、高い満足度を目指しています。

オンラインだけでなくオフラインの業務も可能です。必要なものをi-STAFFのオフィスに送付することで、書類の整理や請求書の発送作業なども任せられます。

稼働時間は月に30時間から設定できます。3ヶ月のライトプラン、6ヶ月のベーシックプラン、12ヶ月のプレミアムプランから、自社に合ったものを選べることも魅力です。カスタマイズプランも選択でき、30時間以上の稼働時間や、土日や夜間の業務にも対応可能です。

i-STAFF

7.CASTER BIZ assistant

CASTER BIZ assistantは、最短3営業日で利用できるリモートアシスタントサービスです。稼働時間は月10時間から設定可能で、チャットや専用システムから気軽に依頼できます。事務や秘書、人事などのバックオフィス業務から、制作や翻訳といった専門的な業務も依頼できます。さまざまな業務に対応できるアシスタントが在籍しているため、「何を任せたらいいのかわからない」という場合でも柔軟に調整ができるでしょう。

基本的なプランには、月の稼働時間が10時間のSTARTERプランと30時間のBASICプランがあります。希望に合わせてカスタマイズできるプランもあるため、時期によって繁閑が激しい場合でもうまく活用できるでしょう。

契約期間も、1ヶ月・6ヶ月・12ヶ月とバリエーションがあり、必要に応じて柔軟に使えるようになっています。

CASTER BIZ assistant

事務代行サービスの料金・費用相場

事務代行サービスの料金体系は、月額制と従量制が一般的です。以下では、それぞれの料金体系の特徴と費用相場の一例を紹介します。

月額制

月額制の事務代行サービスでは、一般的にあらかじめひと月の稼働期間を決めることで月額料金も決まります。

たとえば、月に30時間の稼働であれば、月額8~10万円ほどが相場です。稼働時間によって月額料金は増えるものの、ひと月にかかる料金を事前に把握できる点はメリットといえるでしょう。

従量制

従量制の事務代行サービスでは、あらかじめ単価を決めておき、実際に稼働した時間を掛け合わせることで支払う金額が決まります。

単価はサービスごとに異なり、時間や作業の量など1単位となるものもさまざまです。そのため、一般的な相場を把握することは難しく、作業内容と単価に納得できるかが重要です。

依頼する事務代行サービスを選ぶポイント

事務代行サービスは多くあるため、どれか1つに決めるのが難しいという方もいるかもしれません。どのサービスに依頼するか決める際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • 対応可能な業務の範囲
  • 実績・評価の高さ
  • 料金
  • セキュリティ
  • 導入スケジュール

それぞれのポイントについて、詳しく説明します。

対応可能な業務の範囲

事務代行サービスを選ぶ際は、依頼したい業務に対応可能であるかを重視しましょう。対応できない業務があると、その分を自社でカバーする必要が出てきます。他のサービスを併用することも一案ではありますが、事務業務を2つの依頼先に頼むのは非効率です。

ヒアリングを丁寧にしてくれるサービスなら、先方との対応可能な業務のすり合わせがしやすいでしょう。Webサイトやサービス資料で対応業務がわかりにくい場合は、事前にしっかりと相談することをおすすめします。

実績・評価の高さ

依頼する前に、事務代行サービスの実績や評価についても確認が必要です。豊富な実績があれば、業務の内容や全体像が把握できていると考えられます。こうした依頼先であれば、自社のニーズをくみ取り、適切に動いてもらえる可能性が高いでしょう。

口コミやレビューも参考に、信頼できる依頼先かどうかを判断することが大切です。

料金

事務代行サービスの料金が自社の予算の範囲であるか、継続的に利用できそうかも確認しましょう。任せたい業務がオプションに含まれないかどうかも、確認が必要です。

必要な業務がオプションである場合は、料金も高くなってしまいます。あとからオプションであったと気付くことのないよう、事前に入念な打ち合わせをしましょう。

料金が極端に高すぎる・安すぎるサービスも、避けることをおすすめします。複数のサービスで見積もりを取ると、比較しながらの検討が可能です。

セキュリティ

事務を外部に委託するには、大切な情報を外部に出す必要があるため、依頼先のセキュリティについても確認する必要があります。主なセキュリティ対策には、以下のようなものが挙げられます。

  • NDAを締結できる
  • 情報や通信の暗号化を行っている
  • プライバシーマークを取得している
  • ISO27001の認証を取得している

自社の重要な情報や顧客の個人情報が漏えいすることのないよう、セキュリティ体制について契約前に確認しましょう。

導入スケジュール

必要なときにすぐ導入できるかという点も大切なポイントです。自社の繁閑に合わせて柔軟に利用できれば、より効率的に事務作業を進められます。申し込んでから実際に稼働してもらうまで何日かかるのか、事前に問い合わせておきましょう。

事務代行サービスを利用してコア業務に注力しよう

事務代行を依頼するなら、実績や知識の豊富な人材をそろえる事務代行サービスがおすすめです。

事務代行サービスにはさまざまなものがあるため、比較して検討することが大切です。任せたい業務と対応業務が合致しているかを確認し、料金やセキュリティ、スケジュールの面も踏まえて、依頼先を決めましょう。

優秀な人材に事務作業を任せたいなら、ココナラアシストもおすすめです。従業員の雇用よりも費用を抑えて、月40時間からの依頼が可能です。

幅広い分野のアシスタントが在籍しているため、一般的な事務から経理・制作・マーケティングなど専門性の高い業務まで任せられます。自社の状況に合わせた稼働が可能であり、ひと月に使いきれなかった時間は次月に持ち越せるため、費用の無駄がありません。

煩雑な事務作業を外部に委託したい場合は、ココナラアシストをぜひご検討ください。

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