故安倍首相後ヘタレた総理と売国奴たち

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 岸田氏は有事内閣だとか今までにない危機だとか嘆いているようだが匙を投げたくなってきたろう。今回の安倍さんの暗殺は日本の政府機関が一部の閣僚と結託して行った作戦だろう。どうせ私のブログなんてそう目に付くものでもないからわかりやすく書くと、もりかけで官僚の自殺者、そして検察庁長官は疑惑の人材を堂々と登用。もりかけ疑惑却下。そしてオリンピックの予算爆増の疑惑。電通とパソナの中抜き。これらを目の前で見て頭に来ていた官僚の皆様。
 もひとつ閣僚は議員であるから、安倍氏がなしたクアッドという同盟にインドを引き込んだ功績。特に対中戦略で中国を孤立化させる狙いのものだが親中議員はたくさんいる。
 別々の動機で同じ目的が現れついでに、反共のカルトも排除できる。反共カルトは米国にも結構浸透しているようだ。ついでに米国も嫌いになーれという目的も出てくる。
 で、これからの内閣は米国のコバンザメをやめて中国の奴隷にもなれる選択肢が出てきたわけだ。特に半導体工場だけ持っても、シリコンウエハース、配線転写機、ウエハースのカッター、溶剤としてのフッ素、などなどいくつもの基幹物資を供給しているのは日本だから、工場の後は日本を支配下に置かねばならない。アメリカが自国でチップ作ると言っても基幹技術を日本に頼ることになる。だから台湾侵攻したあと中国は日本を侵略するか属国化しないとチップは作れない。
 いま日本は、アメリカ追従で有事法制次々作って中国に抗う準備を続けた安倍氏を排除して、中国に属国を迫られたらはいそうしますと言える内閣になった。そのようにすれば、半年もしないうちに日月神示のように米欧から日本は袋叩きにされるほか核も落とされるだろう。
 日本の議員は親米か親中かどっちかだと、NHK党の立花氏がおっしゃっていたが、この二つでいずれは国を二つに割って殺し合いになるかもしれない。まずは中国が台湾侵攻直後に降伏を要求されたら日本の首相が誰でどう判断するか、新米議員あるいは政府は米国に亡命政府を作るか。米空母が東大東島近辺に来て作戦行動を始めるとき親中の日本人政治家たちは中国に亡命していくだろう。どっちも綺麗になって結構なことだ。
 大きな問題は、嵐のないところに嵐を起こしている集団がいて、第三次世界大戦を起こしてやろうと世界中に争いをまき散らしている奴らがいる。(馬淵睦夫氏談) だから天盤の見方は計画が遂行されるかを読むべきで、幸不幸を見ては戦争は読めていない。それでプーチンはなんでもないときに顎に鉤をかけられて引きづり出された。キンペーもそうなるだろう。ペロシなんか来なければいいものをでかでかきたせいで中狂は堂々と演習して問題を洗い出し、常態化した演習を利用して侵攻できるすれすれに来ることができるようになった。寒くなったら台湾焼き芋はさぞおいしかろう。
 わしら小市民の生活は、仕事が減っていくこと、給与が上がらないこと、食品や燃料などの物価が著しく上がること、税金が上がること、治安が悪くなること、ワクチンなど医療がでたらめで信じられなくなること、人口が激減し始めていつ死ぬかわからないこと。オーウエルのように監視社会化になること、日本は外国人優遇の政策で売国し続けること、などのさまざまの要因があって中米の軍がみなぎり通った後には何も残らない無法状態になっていくだろう。その時、京都や皇居に原爆が落とされようと、小市民には関係ない。そして温和な地方からコロニーとしてまとまって市町村単位の社会から再出発という筋書きになる。
 米中の戦争は核戦争になり世界は滅亡の淵に立つのか、立たないのか、いろいろな予言もあいまいでまだ何とも言えない。後出し解説も多いから、人類は滅亡しなかったら、滅亡しないと言ったでしょで、滅亡すると予言している奴は、はずれたときはなじられ、当たれば評価する人はいない。だから占い師は人類は生き残ると占うべきだ。
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