結婚線は育てるもの(手相)

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占い
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今から6~7年ほど前。(2014年頃?)
「笑っていいとも!」というテレビ番組で、手相占いによる「レギュラー陣の運勢ランキング」のコーナーがありました。


そのとき出演していた女性タレントが、2年程前にご結婚されました。


私は、「なるほどなあ」と、思わず唸ってしまいました。
そう感じたのは、私だけでは無いと思います。


遡ること数年前(2006年頃?)に、「オーラの泉」というテレビ番組で、
“いずれ結婚されてお子さんにも恵まれる・・・”
というコメントがあったことを思い出したからです。



話は元に戻して、
「笑っていいとも!」の占いコーナーの続きです。
占い師は、女性タレントの今後の“出会い”について、次のようなコメントをされていました。


A.「失恋線」
流年をとると、“20歳前にあった”と私は観たのですが、その占い師は、2~3年前にあったと。過去の大恋愛(恋愛線)は、いま現在でみたときには結果として「失恋線」ともいえます。ご本人も過去に経験されたことを認めていらっしゃいました。


B.「結婚線」
『結婚線はとてもいい状態。結婚を意識し始めると、結婚線は横へ真っ直ぐと伸びてきます。』たしかに結婚線は、他の生命線、運命線比べると、長さもその形状も変化しやすいです。


当時は、話半分で聞いていたのですが、
こうして、結果として、“そうなってしまう(幸せな結婚)”となれば、「手相の統計学上の見立て」とはいえ、とても興味深いです。


「結婚線は育てる(育む)もので、それは成長してやがて実を結ぶ(幸せな結婚)もの」


ということなのです。
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