しあわせもうらやましいも決めるのは自分。

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いつもご覧くださり
ありがとうございます☆


昨日スタッドレスタイヤに交換してね。


しかも!タイヤ新しくした〜♪

アルミホイルも新しくした〜♪

newタイヤは嬉しすぎる♡
カッコよくなった⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
わーい


雪降ってきてもあわてなくて済むように♡

準備って大切ね(⑅•ᴗ•⑅)


こんばんは、さくらです☆


今朝まで読んでた本が
なにやら暗い雰囲気を含んでて。

でも希望もあって。

思索するのにもってこいの
人間クサイ小説でした。


みんな、誰も一生懸命に生きている。



自分の人生を放棄しているひとなど
いないのです。


でもね。
捉え方なんだとおもうのね。

同じ事象があるときに
チャンスと取るか。
もうだめだと取るか。
しあわせだなと取るか。
わたしってなんでこんなに
ついてないんだろうと取るか。
私ツイてるって取るか。
この事象を
次はどうしようかという
行動の指針にするための学びに変えるか。



今朝読了した本の登場人物たちは
基本的に幸せを感じていません。

わたしから見れば
なんて恵まれてるのだろう、
幸せを感じる要素がたくさんあると思うのに
気付けない。


さらに、
誰かを羨むような
こころの動きが表現されていて、
読めば読むほど、
虚しさと、哀しさに
読み手であるわたしも
入っていってしまいます。


 じゃ、羨まれた人は
しあわせなのだろうか?

本の内容では、
羨ましいと思われている人は
しあわせだとは思っていないの。


お互いに、お互いの立場や
性格や環境を羨ましいと思っている。

しあわせは、
自分の『価値基準』を満たしたときに
感じるものだと思うの。

人がこう言っているとか
世間ではこう言われていて
わたしもそうあらねばという
なにやら
“誰かが”決めた基準を尊重してしまい
羨ましい、いいな、などと
思う感情を抱きます。

この本のひとつ前に読み終わった本では
しあわせを3つのホルモンから
説明してくれてて、
すごく納得したの。


オキシトシン的、セロトニン的しあわせって
そこにあるものに気づくことで増えていき、
逓減しないということ。


逓減しない、そこにあるしあわせ。

集めた方がしあわせになる。

きれい
ここちよい
安心できる
いっしょにいたい
爽やか
清々しい
かわいい
頼りになる
ほよほよ
ふわふわ
すりすり
ぎゅっ
手のぬくもり
かわす言葉のあたたかさ
一緒に過ごす時間の大切さ
などなど。


いろいろな「快い」感覚や感情を
感じられる感性を伸ばして
しあわせを拾い集めたい。



今日も人生最高の一日でした♡


ではまた!



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