「美しさ」という基準

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いつもご覧くださり、ありがとうございます。

怖い夢を見て、
現実ではなかったときの
安堵感を今朝は味わった。



こんにちは、さくらです。


今日は「美しさ」という基準について
話していきたいと思います。

いま。
私、前田裕二さんの
「メモの魔力」を読んでいて。


前田さんの事を調べに調べてます(笑)


ファン、ってレベルじゃないんだけど
この人好き、魅力的
っていう人って調べると思うんです

私もそんな感じで、
調べれば調べるほど
好きになる感覚を
前田さんに感じています。

前田さんに魅力を感じたのは

「美しさ」の基準が
高いと思ったからです。

文章のリズム
本の丁装
句読点の位置

本の美しさにこだわっていて、
美しい世界観のものに言われるのと
雑多なものに言われるのでは
吸収力が違うと思う、ということを
おっしゃっていました。


それは私も感じていて。

モノにも、コトにも
美しさを求めていきたいと
常に思っています。


自分はまだまだなので
お恥ずかしい限りなのですが
前田さんのこのメッセージを聞いて
私もしっかりした基準を持ち
整えていこうと思いました。


そして私は前田さんを
ますます好きになりました。


このメッセージは私の携帯もメモに
しっかりと記入されています。


これを
ファクト
抽象化
転用

現実の自分の世界に
転用していきたいです。


いいメッセージを
受け取ることのできた
日曜日
(仕事中です(笑))


今日も人生最高の一日。


ではまた!




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