【前世】街中で遭遇した恐怖。見知らぬ女性に呪われそうになりました

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昨日、街中で出逢った女性をきっかけに奇妙なことが起こりました。

怖くて夢に出てきそうです・・・


別に散歩をしたい気分ではなかったのに、急に外に出たくなってしまいました。
自分の意志ではないし、天に導かれるままに歩こうと決めていましたら
普段通ったことのない道に入ってしまったのです。


あれ?ここどこ?

自宅からは30分くらいの所なのですが、迷い込んだ感じで不安になりました。

それでも横を走り去る車のナンバーが777や8888でしたので、天界を信じ進んだところ、ようやく馴染みの道へ出てきました。


やっといつもの場所に出れた~~!

この道に繋がってたのか!じゃぁ氏神様の神社に行こうかな♫

と向かおうとしたら、コンビニの真裏の狭いスペースで女性が足を肩幅に開き、かがんでいました。

パンを両手で持ち、ものすごい勢いで貪(むさぼ)って食べています。
壁におでこがついてしまっている、不思議な格好で。


失礼ですが、とても汚らしい身なりで、思わず目を覆いたくなりましたが

私は二度見してしまったのです。
だって、この女性、見たことあるから。。。


今世で見たのではありません。

前世で。

いつの時代かも、どこでかも分かりませんが、確かに私の魂がそう言っている。
懐かしい感覚です。


二度見してしまったこともあり、私の視線に気づいた女性が立ち上がりました。

パンクズを口の周りにたくさんつけながら。

そして目の焦点が合っていない、なんとも不気味な表情で、ぼそっと何かを言いました。


聞き取れませんでしたが、聞き返すなんて恐ろしいことは出来ません。

なんかこの人ヤバイ!

刺されるかもしれない!

ふと、こんな気持ちが頭をよぎり、早歩きで逃げます。



追ってこない・・・よね?

と後ろを振り返って確認すると・・・






恐ろしい形相で、私のことをジーーーーっと見ています、、、!

次の瞬間、



『おめでとうーーーーーーーーーーーーーーーーー』

ドスのきいた不気味な言い方で、私におめでとうと叫んでいました、、、


何のおめでとうなのか、さっぱり分かりませんし、
あの表情、鬼滅の刃で鬼がしてたような感じだった!怖いよ(汗)

と慌てて走って神社へ行き、自分なりに邪気払いをしました。




神社で手を合わせますと、

『飢餓』
と言われました。


あっ・・・!

私、前世であの人が飢餓状態で亡くなっていったのを知ってる!

というより、近くで見ていた気がする!
そんな記憶が蘇ってきました。


あの「おめでとう」に関しましては、なんとなく浮かんだ映像で

私も飢餓状態を経験していたにもかかわらず、私は今世は神々に選ばれて恵まれた。

何に選ばれたのか分かりませんが、そんなワードや映像が視えたのです。

恵まれたと言っても、とんでもないお金持ちで何にも困っていないということではなく、食には困らない。普通に生きていられる。

こんな感覚です。


さらには神社にいる際に、師匠からお知らせメールが届きまして、

中身が「餓鬼祓い」

今までこのお知らせを見たことがなかったのに、なぜこのタイミングで・・・?


餓鬼といえば、いくら食べても飢えを満たせず、土を食べたり、泥水を飲んだりするんですよね。。

今日の女性も、、鬼みたいな形相で、とてもこの世に生きている人間には見えなかったのですが、私が見た女性は果たして生きていたのでしょうか?

私の生活圏にいらしたということは、また会ってしまうのでは?

ちょっと不安になります。


なんだか呪われるかのような、恐ろしい目つきだったのです。


帰宅してから天界に
『今日の女性は、どうしてあんな状態に?』と質問しましたら



『やさぐれ』
と言われました。

人から褒められたことを素直に受け取らず、誰かを僻み、妬みとしてきたら
段々とやさぐれモードに入ってしまい、今のポジションになったよう。


人に感謝し、人を思いやり、温かい心を持ち続けないと、あーなってしまうのか。
とても勉強になりました。

あんなお姿を見てしまったら、私はあーなりたくないと、仕事もいつも以上に熱が入ります。


それにしても、あの女性を見た晩からパソコンが壊れてしまったことや、
あの女性を思い出すたびに心臓や左肩が痛むのは・・・関係ない・・・よね?
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