楽になりたい・生きづらい・心がつらい人向けの改善法

記事
コラム
私もここを読んでいるあなたと同じで辛く苦しい人生でした。

精神障害の双極性障害に発達障害のアスペルガー(ASD)のせいでとても生きづらく心が苦しかったです。

そんな私ですが潜在意識(心の深層部)の活用法というものを使っているうちに心がどんどんと楽になってきたのでその方法を紹介します。

心の悩みである自己否定やネガティブ思考を改善することができます。

その改善法を実践してみて質問や疑問が出てきた場合私の出品サービスを利用し私と質疑応答のメッセージのやり取りをして疑問を解消していきましょう。

今から書く改善法で十分効果があると思いますが何か聞きたいことができた際は連絡くださいね。

・感情を感じ切る

感情には感じ切ると消滅していくという性質があります。

ネガティブな思考と感情が湧いたときに同時に体にも不快感が生じると思います。

その体に生じた不快感を感じるようにします。

体に現れた不快感に集中するようにして感じ切ります。

これだけでネガティブな感情が湧いてくることが減り、ネガティブ思考に陥ることも減っていきます。

・ありのままの自分を受け入れる

自己否定やネガティブ思考はありのままの自分を否定してしまうから起きる現象です。

そこでありのままの自分を受け入れることで改善させていきます。

具体的には「~ねばならない」と本来の自分を否定しているのに気づいたら「~でなくてもいいんだよ」とありのままの自分を受け入れてあげるようにします。

「~すべきなのに~できないダメな自分」と自分を否定するのをやめて「~できなくてもいいんだよ」と考え方を変えて自分に言ってあげます。

・自分で自分を満たす自己肯定をする

自己否定やネガティブ思考が強い人は親や周りの人からネガティブな言葉をかけられたのが原因だと思います。

そこで自分で自分を肯定して満たすということをします。

具体的には他人に言ってほしい言葉を自分で自分に言ってあげるようにします。

人それぞれどのような言葉が欲しいのかは違いますが一般論として「すごい」「えらい」といった称賛の言葉や「好きだよ」「愛してるよ」といった受容の言葉であることが多いと思います。

・最後に

この3つの方法を使えば自己否定やネガティブ思考を改善することができます。

3つとも同時に進めてもいいですが、どれからやったらいいか悩む場合は感情を感じ切るからやってみることをおすすめします。

心の中がネガティブなままなのにポジティブな考えを足そうとしても効率が悪いのでまずはネガティブを手放すことが効率的です。

それでは何か疑問質問があれば相談お待ちしていますね。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す