人生を無意識に生きて、病気を自分で創り出している。

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コラム
こんにちは、由(ゆぅ)です。
大学のレポートを書かなければいけないのに、読書ばかりしています。
エアコンを使いたくなくて、足湯をしてみたらホカホカになりました!

さて、なかなか衝撃的なタイトルですが、これはN・ウォルシュ著書の「神との対話」から引用しました。

この本はスピリチュアルに関心がある方や、この世の仕組みを知りたい方にオススメです!

目を背けたくなる言葉ですが、ここは「そういうこともあるかもしれない」と拒絶しないでほしいのです。

タバコを吸いながら、なぜ癌になったのか?
動物性食品や脂肪をとっておきながら、なぜ動脈硬化になったのか?
終始怒り続けながら、なぜ心筋梗塞になったのか?とわたしたちは訝ります。

「心配」は精神的エネルギーの浪費で何の役にも立たないそうです。
私も以前は自分や人の心配ばかりしていました。
でも、今は病気の人でも心配せずに、その人自身を信頼するようにしています。

憎悪や不安は精神的、肉体的健康に悪影響を及ぼしますから、なるべく早く手放した方がいいかもしれません。
心配・不親切・批判・貪欲など。。

病気はすべて、まず精神のなかで創られるそうです。
これを理解する人が増えれば、病気は減るのではないでしょうか。

病を癒す癒し手は、そんな信念を持っている。たったいまのあなたが、欠陥のない完璧な存在であるべきことを知っている。その知はまた思考でもある。非常に強力な思考だ。山をも動かす力がある。ましてや、あなたの身体の分子などは簡単に動かす。だから癒し手は、時には遠くからでも癒すことができる。

わたし自身がレイキをする際に心掛けていることと同じでうれしくなりました。
わたしたちは、もっと自分の身体に関心をもって、愛おしむことが大切ですね。













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