宿命からは誰しも「パートナーを示す星」が表れます。
「パートナーを示す星」がどのように表れているか、について
今回は4つの見方について取り上げます。
1・「パートナーを示す星」が多く存在している宿命
基本的に恋愛の機会としては、多くなると占います。
考えられることの一つとして、同時に複数の相手と関係を持つことです。
実際にそのような関係を持った場合、本人としては余り抵抗を感じません。
2・「パートナーを示す星」が二つ存在し、その状態に或る作用が表れている場合
同時に二人の異性の間で自分自身が揺れ動く→どちらを選べばいいのか非常に迷う
実際に片方のお相手を選んだとしても、後になってから選ばなかった相手に対しても想いを残すことになる
つまりは、いつまでも心残りを抱えていくようになると占います。
3・自分の両サイドに「パートナーを示す星」が二つ存在している場合
パートナーに対して、最初から求めるモノが多くなる。
ちょっとしたお願いも含めて、パートナーがキチンと聞き入れてくれることを強く望みます。
実際にパートナーが対応してくれない場合は、お願いした自分がいけないのではなく
聞いてくれないパートナーに非があると感じます。
4・「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が最初から合致している場合
結婚願望としては、かなり強くなります。
相手とは、会いたい時に会えるような関係でいたいと思うこと
つまり、遠距離恋愛は続かないと占います。
他にもいくつかありますが、また機会があれば取り上げたいと思います。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術・占法に関する質問は、依頼として承ります。