漢方薬など対症療法の効果の調査

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漢方も地相家相(風水)も陰陽五行説を起源とした身体のバランスと証を補正する術です。中華文化圏ではまず漢方で対処できるか?という事を試しますが、日本を含めた欧米文化ではいわゆる一般の薬はないか?を考えます。


漢方と西洋の薬の違いは、漢方は証(症状)から適切な薬理を取り入れることを考えます。今回のコロナは肺の湿毒(肺が熱と余計な水を持っている状態)なので熱を抜く生薬と水を抜く生薬などを組み合わせていきます。一方西洋の薬はウイルスの増殖を抑えるなど根本をたたくことを考えるような思想です。

で、地相家相(風水)も一種の漢方で、①土地の証(陰か陽かなど)、②家の証(方位と相性)に合わせて土地と家を評価して必要ならば配置や化刹(アイテム)を取り入れていく作業にになります。私の場合は、①②に加えて、住まう方の証も見てより適切な方法を探っていくところが特徴です。

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