8/16 本日の契約者(県庁職員)

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マネー・副業
昨日は大学時代の友人とオンライン飲み会^^
しっかりコロナ対策取ってます。

この友人は地方在住の県庁職員で、3年前に公務員同士で結婚しましたが、最近離婚…(泣)せっかくの大安定のダブルインカムが…>_<
結婚式に参加したのがつい最近のように思い起こされます。

ちなみに再婚に向け、コロナ禍の中でもオンライン婚活にいそしんでいるようで、結婚に向けた行動力はすさまじいです。だからオンライン飲み会にもこなれた感があるのか…
近々最大手の〇―ネットにも登録するようです♪頑張ってほしい!

ちなみに離婚理由は詳細は伏せますが、「妊活」での1コマが原因で、妻の心が離れていったようです。
まともに話し合いもできないまま、実家に帰られ、そのまま離婚…。
私も行動・言動には注意しないとなと思った体験談でした。


さて、この友人、子供はいませんが、夫婦時代に何かあったときと老後の保証のため、「〇ぶ〇る〇る」の養老保険に「月500ドル(約5万円」で加入していました。

65歳(約30年加入)になれば、払い込み額の180000ドルが210000ドルほどになるという内容で、死亡保障もありますが、30年で約117%のリターン率。
本人も65歳までに死ぬことはまずないよなーと言ってましたので、この内容で月5万円はさすがにやりすぎ&掛け金高いのではと指摘。

よくよく聞くと、職場のおっちゃんらが加入してて、よくわからないまま勧められて加入したということでした。
私から資産形成のプランや今後再婚して必要な将来資金を提示したところ、

「いいのあるん?」

…待ってました!(笑)

友人ということで多少のやりにくさはありますが、この商品は間違いないし、私自身も加入しているので、自信をもって説明!

結果的には即加入してもらいました。

今加入している「〇ぶ〇る〇る」の死亡保障もついた養老保険の掛け金を月300ドルにし、私の扱うITAのS&P500のプラン(15年満期140%保証)に月200ドル(約2万円)で加入。なので、月々の支払いは今とほぼ変わりません。

15年後に140%保証(上振れあり)なので、総払い込み額の36000ドルが15年後に満期迎えたら、最低でも50400ドルに。
①そのころには再婚して子供もいることが予想されるので、教育資金として一括で受け取る
②使わずに、その資金を原資に再投資し、65歳時に約1000万円を受け取る
③一部受け取って、残りを再度同様の商品に15年運用する

といった資金運用の柔軟性と利益率に満足してもらいました。


いずれにせよ、15年で140%の商品なので、今加入している養老保険の30年払ってのリターン率と比べると、この友人の場合は、大幅に養老部分を手厚くできたケースになりました。

既にほかの保険に加入している人も、解約すると返戻率が低くなったり、解約金がかかったりともったいないと感じる方もいると思いますので、減額することで、余計なお金を払わずに済ませ、そこで生まれた資金を新たに回すということで、より一層の資産形成が可能です。

同じような方、ぜひ検討してみてくださいね^^
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