それは守護神交代と言えるのか?と言いたくなる守護神交代のお話

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守護天使・守護神調べで「守護神や守護天使は交代しますか?」という質問をよく受けますが、「交代する時はある」というのが基本的な答えになります。
例えばアート系に進んでいた人が医療系に進むとなった場合に守護天使がガブリエルからラファエルに変わったり、弁財天が守護してくれたのが、薬師如来さまが新たに守護することになったり…ですね。
でも、時には「…それって守護神交代っていう?」と言いたくなるような変わり方もあります。

例えば…

・大日如来と不動明王(不動明王は大日如来が変化した姿)
・八幡神と八幡大菩薩(八幡神が本地垂迹したのが八幡大菩薩)
・毘盧遮那仏と大日如来(経典が違うから呼び方が違うだけで、どちらもヴァイローチャナ)
・大黒天と大国主大神(両方ともオオクニヌシノミコトとされてます)

他にも「宗像三神の市杵島姫は弁財天と同一存在」とか「観世音菩薩が本地垂迹した姿が天照大神」という話もあります。
さて、このような守護神や守護仏が交代した場合は「交代した」と言えるでしょうか?そうではないでしょうか?
それは、神様の問題ではなくその人の心の問題になってくるように思います。

守護天使や守護神・守護仏の交代にこだわりすぎるよりも、今守ってくれていることに感謝して、できる努力は自分でやった方が道は開けると思っています。