「ごめん」でなく「ありがとう」で終わる

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こんばんは。
あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。

「ごめんなさい」が口癖の人っていませんか。

何か事あるたびに
「ごめんなさい」

もちろん、
人に悪い事してしまって
「ごめんなさい」が言えるって
大切な事です。

でも、
「気を使わせてごめんなさい」
「疲れさせてごめんなさい」
「待たせてごめんなさい」
・・・・

「ごめんなさい」ばっかりで
埋め尽くされてしまうと、
言われた方は
ちょっとムッとしてしまうかもしれません。

何かがうまく行かなかった事は
もう戻ってきません。

「ごめんなさい」で締めくくると
「うまくいかなかった」
で終わってしまうことになり
言われた方は
残念な気持ちが残ります。

もし、
誰かを待たせてしまったならば、
最初は
「待たせてごめんなさい」
ですが、
「待っていてくれてありがとう!」
で締めくくる。

そうしたら、
言われた方は、
「待っててあげたことで
喜んでくれたんだ!」
と前向きな気持ちになれる。


仕事においても、
誰かに厳しい指摘を受けたとします。

そうしたら、
「申し訳ございません」
の後に、
「ご指摘いただきありがとうございます!」
で締めくくる。

そうしたら、
言った方も後味が良いものです。


あやまり癖のある人、
それは悪い事ではないですが、
あやまった後は、
「ありがとう!」で
締めくくるようにしてみるとよいですよ✨️






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