コンプレックスは人生の原動力

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コラム
こんばんは。
あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。

今日はコンプレックスについて書いてみようと思います。

私は小さい頃から
コンプレックスの塊でした。

コンプレックスを持ち、
コンプレックスに悩み、
コンプレックスをはね返しながら
階段を昇ってきたという感じでしょうか。

小学校1年の時の先生に
「あなたは運動神経が悪く鈍臭い」
と言われたけれど、
小学校6年の時には器械体操部に入って
跳び箱8段飛べるようになったとか。

会社で自分以外の女性が
全員痩せていたのに劣等感を覚え、
フィットネスに入って10キロ痩せたとか。

今も、コンプレックス
沢山あります。

いつも美しく要領良く
何でも格好良くできる人は
羨ましく
嫉妬さえ覚えます。

でも、
もし何のコンプレックスもない私だったら、
今の私が得られているものは
何一つなかったのかもしれません。

コンプレックスのある私だから
得られたこと、
たくさんあるんですよね。

きっとこれからも
鈍臭く
時には笑われ
バカにされながらも
なにくそと思って
コンプレックスをはね返す。

そして、忘れた頃に、
あれっ、できてるやん
って思う。

そんな生き方しか
できないのかもしれません。


明日はイブですね。
素敵なクリスマスを
お過ごし下さいね♡
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