情報感度の診断テスト【最新版完全オリジナル】

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これまでマンツーマンで1000名以上に情報収集を教えてきた情報収集術トレーナーの井元です。

情報収集術トレーナーとして活動してると、人によって情報感度が全く違うことを日々感じています。

電話でたとえるなら、ほとんどの人がスマホを持ってるのに、ガラケー、もっといくと、黒電話を持ってるほどの違いです。

スマホと黒電話、どちらが便利かはすぐにわかりますが、実はこれと同じで情報感度が低いことはあらゆる面で損をしてしまいます。

じゃあ自分は一体どのくらいの情報感度なのか、チェックできるようにこの記事では、ビジネスマン、主婦、学生、起業家、フリーランスと多種多様なお客さんを1000人以上、マンツーマンで見てきた日本No1情報収集術トレーナーによるオリジナルの情報感度テストを作りました。

以下のWebサービスやアプリで1回は使ったことがあり、どんな特徴があるのか知っているものはありますか。

Olio
Studio
Apppla
bosyu
Travel now
Menta



これならどうでしょう。


◯◯編
Kitchihike
Noom
Cotree
Service Safari
sharewis
scrapbox
ペコッター
sli.do
Quora
スニペット

△△編
Flier
zoom
One tab
feedly
pocket
Retty
Evernote
slideshare
schoo(スクー)
ストアカ

種明かしをすると、△△編にあてはまるものは中級で、◯◯編は上級、一番最初にあげたものは超上級でした。

レベルの判定方法ですが、半分以上使ったことがあれば、そのレベルになります。

先ほどの例でレベル感を表すなら超上級編が最新スマホ、上級編がスマホ、中級編がガラケーになります。


情報格差は経済格差をはじめ、あらゆる格差につながります。

私は、講演でよく

「情報の質は人生の質」

と伝えていて、

情報格差は経済格差を筆頭に、
あらゆる格差が生まれてしまいます。

例えば、

価値観の格差
問題解決能力の格差
教育格差
就職格差
地方格差

など、これまでは持つものと持たざるもの、
という表現が使われてきましたが、

今は情報を知るものと知らざるものだと、
ヒシヒシと感じています。

特に中級編の「Evernote」は人間の脳とはまた違う第二の脳と呼ばれるほどの便利さなので、

Evernoteを使いこなせていない人は今すぐに使いこなせるように勉強し始めることをオススメします。

ネットにも情報収集力をあげるコンテンツは、ほとんどないので、独学で学ぶことは難しいと思ったら、ココナラで7年以上ものロングセラーサービスである情報収集術のサービスもぜひ検討してみてください。

忙しい人でも常に最先端の情報が手に入る環境が欲しい人のために、自分にとって必要な情報を最短最速で見つける情報リテラシーが身につきます。

情報感度の診断テストで中級編のガラケーレベルだった人は特にオススメです。

ぜひのぞいてみてください。

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