身近で起きた奇跡

おはようございます＊＾＾＊

最近、親戚のおじさんに、大きな腫瘍が頭にできて、

一度心臓も止まりかけ、電気ショックをかけ

なんとか命を繋いでいる状態でした。

もうだめだというところまできていたんです。

それが、今朝、消えていた！！というご報告をいただきました。

レントゲン写真にもはっきりと、それが現れていました。

握りこぶしほどの腫瘍が消えたみたいなのです。

お医者さまも驚き奇跡だと。

夢に、先に亡くなった友人が現れ

”まだ来るな、まだ早い”

そう伝えられ、元気が湧いてきたとご本人が仰っていたそうでした。

以前、もう心臓が止まった方が、その時も夢のような世界で

大きな光に包まれ蘇ったという方の本も読んだことありました。

お電話いただく方の中にも、よく似た体験をされた方もいらっしゃいました。

そういう体験を聞いたり、今回、身近で起きたことで

人智を超えた神秘の中に、やはり私たちは存在してる。

そのことを深く味わわせていただける機会となりました。

生も死も、私たちの力の及ばない中で起きてきますよね。

それならば、それを恐れたり、囚われるより

それさえも、大きな生命の動きに委ね切り

今ことのきを、思い切り、幸せや豊かさを感じて存在していたい。

そう感じるのでした。

今回の特別な出来事と感じることだけではなく

同じように、今ここで命をいただいてる私たち

毎日の現れる全ては、神秘と奇跡の上に成り立っている。

そんな風に感じます。

そういうことを改めて、お知らせしてくれる現れに

心から感謝しています。

ありがとうございます。