こんばんは*^^*
軽いな~~~~~(*‘∀‘)
そのような心地が湧いてきたのでシェア。
上娘はどんどん軽やかになっていきます。
否定がまったくなく、やりとりの中に清々しさのエネルギーが充満しています。
ひたすら、自分と向き合い、
不安が湧いたら、思いっきり不安を感じつくす。
怒りが出たら、思いっきり味わい尽くす。
それをしてるうちに、不安が不安でなくなり、
怒りの対象もまったく気にならなくなったみたいです。
なので、どのようなことお話しても、軽く軽く、調和されてしまいます☆
(指ぱっくり切れても、動揺しないはずだね♪)
恐れを出し尽くしてるから、恐れも少ないのでしょう。
私たちって、抑え込んできたことや閉じ込めてきたことを
出し尽くして、ニュートラルの位置に戻ろうとしてるとも
言えるのですよね。
2極から統合へ・・・
どっちだっていいっていう在り方。
それが結局、何が起きても否定は起きないし
指を切っても動じないような、平安な状態なのでしょう。
それぞれにとって、そこへ向かうための
膿出しのようなことも起こってくるのだと思います。
恐れがでてきたら、何も判断せず、感じる感じる。
それで感じつくせば、なんてないことに変化する。
”結婚することが正解だ”と無意識に掴んでた私は
離婚を体験することで
どっちでもいいんだというニュートラルの心地を得ました。
”パートナーがいることが幸せだ”
そういう思い込みもありましたが、その寂しさのようなものを
感じつくしたのか、今ではどっちでもいいというニュートラルな心地があります。
両親からの干渉が長女として怖さがあり
”両親に認められないと価値がない”
そのような想いもありました。
ココナラって待機してる、してないってわかるでしょ?
そこで両親が、今日はなぜ待機してないの?
電話何人話したみたいだね。
そのようなことを言われることが、責められてるように、しんどい時期もあったのですね。
そこで、そのような想いがあることに気づき、
嫌だ嫌だ~~~~~、怖い怖い~~~~~~って味わい尽くして、
”待機してないときは、自分の時間だけを大事にしてると思っておいて”
なんて伝えることができ、
今では、両親が何を思っていようが、関係ない♪
そんなこれまたニュートラルな心地に変化したのですね。
いくつか思いついたたとえを書いたけど、
こんな風に、両極ある現実で私たちは存在してるので
片方への傾きに気づかせてくれるような
出来事が、それを教えてくれて
ニュートラルへ導いてくれてるのですね*^^*
全てにおいて、ニュートラルな心地で存在できるって
楽ですよね☆
お電話くださる方も、そんな想いを教えてくださる宝ものですし、
実際出会う人もそうですね。
ありがとうございます。